【症例報告】「年末からひどい腰痛!」 M.Kさん 40代女性 会社員 埼玉県 草加市

2019.2.8

 

院長 みやもとです

 

昨年12月から

1日中ずっと

腰が痛い

 

特に医療機関に行かず

湿布でごまかしていた

 

職場の同僚の

お子さん

M.Iクン

ご紹介

 

ありがとうございます

(^^)/

 

立って腰を

両横に倒す

両側に回す

後ろに反ると

痛みが出る

 

この痛みの出る

パターン

 

腰を揉んだら

素人

 

あは

世の中

素人だらけか?

(^_-)-☆

 

あるところ

1ヶ所に

治療し

即チェック

 

わたし

「いかがですか?」

 

M.Kさん

にんまりと

「違います!」

 

わたし

「なかなか

反応イイですね!

続けて

ドンドンいきますよ!」

 

あるところに

治療し

仕上げに

鍼治療も

AG1I1544

わたし

「いかがですか?」

AG1I1546

M.Kさん

「今全然何にもないです!」

AG1I1548

わたし

「よかったです!

腰を揉んでないのに

不思議でしょ?」

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M.Kさん

「うん!

不思議~!」

AG1I1552

わたし

「もう心配ないですよ!

 

M.Kさんは

『ただ肉質が硬い人』

 

ちゃんと肉質を柔らかくすれば

すぐ良くなっちゃいますから。」

当院で

腰痛の治療の前に

必ず行う

チェック

「lumbar rom」の画像検索結果

前屈・後屈

左右側屈

左右回旋

6つの動きと

痛み・重さ・突っ張り感が

どこに出るか?

 

この組み合わせの

全てパターンそれぞれに

異なる治療法がある

 

多くの医療機関では

兎にも角にも

『痛いところに治療する』

『痛いとこしか診ていない』

 

これが効かなくても

いつかは治ると

その治療を続ける

 

これで治れば

そういうレベル

 

当院にいらっしゃる

よそで治らない

患者さんには

よりきめ細かい

治療法が必要

 

マッサージ

ストレッチ

鍼治療などで

即効性・持続性のある

治療を心がけています

 

「慢性腰痛」は

キチンと治せない医療機関が

つける診断名

 

当院で

とっとと治して

しまいましょう

 

「椎間板ヘルニア」

「腰椎分離症」

「腰椎すべり症」

「腰椎分離すべり症」

「脊柱管狭窄症」

「変形性腰椎症」

このような

「骨」の診断名がついて

いつまでも治らない方

また

「手術」をしても

治らない方

 

こういった方は

「肉質を柔らかくする治療」が

必要です

 

わたしは

「骨」自体には

治療できませんが

「肉質を柔らかく」することで

ガラッと症状が良くなる症例を

今まで多数経験しています

 

あなたに

ドンピシャの治療法で

スッキリしましょう!

(^O^)/