【症例報告】「右肩甲骨が出てる!側弯症?」I.Sさん 高2女子 クラシックバレエ 東京都 世田谷区

2018.6.12

 

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「右肩甲骨が出てる!

側弯症?」

I.Sさん

高2女子

クラシックバレエ

東京都 世田谷区

 

ネット検索され

ご家族で来院

 

お母さん

お父さんは

ベッドサイドのイスで

治療を見学していただく

AG1I9329

右側の肩甲骨が

背中側に出てるね

AG1I9328

これがホントに

側弯症のせいなのか?

AG1I9330

頭の中に

治療法が

何種類も

ドンドン浮かんでくる

 

集中力が高まり

アドレナリンが出まくる

楽しい時間

(^^♪

 

では

あるところに治療して

チェック

 

【治療前】

AG1I9328

【治療後】

AG1I9335

【治療前】

AG1I9330

【治療後】

AG1I9336

ね!

変わったでしょ?!

\(^o^)/

 

残った時間で

前肩の治療も

 

【治療前】

AG1I9332

【治療後】

AG1I9333

ちと分かりづらいけども

右肩は

下がったでしょ!

 

わたし

「寝た感じどうかな?」

 

I.Sさん

「背中がペッタリしてます!」

 

わたし

「うん!

いいね!

後は踊って

確認してみてね。」

 

以前数年間

アメリカに

移住されていたことが

あったそう

 

その時

勉強を激しくされていたのか

利き腕側の右肩が

強く前方に出たせいで

肩甲骨が

背中側に

浮いて見えるようになったと

推測する

 

今まで行かれていた

医療機関は

「検査機器による

検査結果と

それによる

診断名のご報告」が

仕事

 

整形外科における

医学の進歩とは

ほとんど

検査機器の

向上によるものでは

なかろうか?

 

肝心な

治療技術は

どこ行っちゃってるんだろう?

 

「即効で

患者さんの身体を変え

患者さんの

不安や心配を取り除き

納得・満足・安心を

お届けする」

 

これが

たなごころの

使命

 

お会計後

お母さん

「あれっ?

目線違ってる?

もしかして

背伸びた?」

 

わたし

「姿勢が良くなったので

そう見えますよ!

さすがはお母さん

ちょっとした変化も

見逃しませんね!」

 

I.Sさん

まだまだ良くなるから

大丈夫

 

引き続き

肉質を

上カルビに

していきましょう!

\(^o^)/