【症例報告】「左膝が痛くて正座できない!」T.Fさん① 60代女性 埼玉県 北本市
2017.9.21
こんばんは
院長 みやもとです
【症例報告】
「左膝が痛くて
正座できない!」
T.Fさん①
60代女性
埼玉県 北本市
クラシックバレエを
されている
当院の患者さん
T.Nさんご紹介
ありがとうございます
(^o^)
今年の7月くらいから
左膝が痛くなる
4頭の
大型犬を飼われている
しつけは行き届いているので
言うことは聞いてくれる
近所の整形外科で
レントゲン写真を撮り
「骨はきれい
様子をみましょう。」と
痛み止めとシップを出されるも
改善しない
前回の初診は
外間先生
1週間後の2診目
90分治療
T.Fさん
「あれから調子いいんですよ!
でも階段の降りは痛いかな。
急にクっとねじると
痛いですね。」
わたし
「ではでは
正座してみてください。
お写真撮りますね。」
わたし
「今度は
しゃがんでみましょう。」
あるところに
治療すると
【治療前】
【治療途中】
【治療後】
【別角度から】
【治療前】
【治療途中】
【治療後】
T.Fさん
「うそ~!
まずこうやって
膝をつくだけでも
痛かったのに
全然痛くない!」
わたし
「わたしは歳のせいに
したことはありません。
まだまだ良くなりますから
しっかり治療
していきましょう。」
わたし
「左膝の調子が良くなると
今度は
かばってた
右側が痛みを
感じるかもしれませんね。
さっき揉まれた
右お尻
痛かったでしょ?」
一般的な医療機関で
治らない患者さんは
当院の治療で
すぐ良くなる
キチンと
肉質を柔らかくする
治療を受けていないだけだから
あちらは
「骨屋」
たなごころは
「肉屋」
とにもかくにも
肉質を柔らかくする
治療を受ければ
様々な症状は
改善されます
例え
骨・椎間板・半月板・靭帯等に
異常があると
診断されていてもです
診断だけして
治せてないんだったら
そこは
治療技術はない
ただ診断する
能力しかない
しかも
その診断は
間違っている
骨や硬い構造物の
状態を診る
「検査機関」と
割り切って
付き合った方がいいでしょう
筋肉の状態を診て
その状態を
即効で変えれるから
1回の治療で
ここまで変えれるんです
T.Fさん
早く良くなって
犬のお散歩
スイスイ行きましょう!
(^^)/