【症例報告】「1ヶ月くらい前にギックリやっちゃいました」S.Kさん 50代 女性 卓球
こんにちは
スタッフのほかまです。
【症例報告】
「1ヶ月前くらいに
ギックリやっちゃいました」
S,Kさん 50代 女性 卓球
飲食店で週に5回のパートと
週に1回の卓球をしているSさん。
7月始めにパート先で
掃除機をかけているとき
急に腰にパキーンと
痛みが走った。
もともと腰に
違和感はあったが
今回のをきっかけに
さらに痛みが増したようだ。
それから1ヶ月近く
経ってからの来院で
痛みは軽減してるが
本調子ではなく卓球もお休み中。
このような経験は初めてではなく
よく接骨院や鍼灸院で
保険で安く短い時間で
治療を受けているらしい。
けど今回は
常連のYさんのご紹介で
自費の60分と長い時間で
診させて頂けた。
Yさん毎度ありがとうございます(^^♪
治療中あるとこを揉んでると
Sさん「先生!そこ揉まれると
ここまでビーンと響きます!」
とびっくりする。
そのような場所が
複数みられる。
僕「そこからここのラインで
筋肉が通っているので、
そこを揉むと
ここまで響くんですよ」
と説明すると
凄く関心を持って
聞いてくれる。
治療中このようなやり取りが多々あり
ご自身の身体に関して
とても研究熱心な方だなという印象。
また進めていく中で
いろいろとお話を伺っていくと
日常生活、仕事中
立っている時に
よくつま先を上にそらす
癖があるようだ。
その癖も考慮し
治療を進めていく。
そして治療後
身体の感覚をチェックしてもらう。
Sさん「えっ、肩揉まれてないのに
肩周りがほぐれてる…」
意外なリアクションに
僕がびっくり(゜゜)
Sさん「えー!不思議!
あっ、でも腰も軽いです!
というかなんか全身軽くなってますよ!!」
下半身を揉んで
上半身がほぐれることもあるが
メインの腰より肩のほぐれを
感じて頂けたのは僕も初めて。
Sさん「今回こんな長い時間
マッサージ受けたの
初めてでしたけど
こんなに変わるんですね!」
僕「そうなんです!
マッサージだけでも
しっかり変わってくれるんですよ!」
事前に書いてもらった問診票に
《鍼は、体質的によく合います。》
と鍼希望の一面がありましたが
今回はちゃんと受けたことのない
マッサージの治療を
是非、経験して頂きたい思いで
鍼にはノータッチの治療に。
するとSさんから
「未知なる世界を見ました」と一言。
僕もそのお手伝いができ
嬉しかったですよ(^^)/
それからちょうど1週間後に
また予約を下さり再び来院。
Sさん「先生!前回の治療の次の日から
身体のほぐれがより感じましたし
1番びっくりなのが
つま先を上にあげる癖が直ったのか
地面に足全体でしっかり
支えられているのをすごく感じます!!」
と癖を考慮してのアプローチの効果も
時間差はでたが
ちゃんと出てくれて
感じてくれてより良かった♪
この日は前回で
取りきれなかったコリを
ほぐしにかかって終了。
今度は次回の卓球の機会にも
いろいろと違いを
感じてもらえると嬉しいです(^o^)丿
マッサージは好きで
よく行くと言う方を
多くみますが
ほとんどの方は
治しではなく癒しの
マッサージしか経験してない。
そのためマッサージには
癒しのイメージしかない方も
多いだろう。
しかしマッサージだけでも
今回のSさんの様な
腰痛や身体の癖
はたまた
捻挫や肉離れなどの
外傷に対しても
しっかり治療効果を
出すことが出来ます。
まずは1回受けてみて下さい。
その場でちゃんと
変えてみせますよ!
Sさんこの度は
症例報告の掲載の快諾
誠にありがとうございました(≧▽≦)
日本人初快挙!18歳プロ大原選手がサーフィン全米OP優勝
2015.8.15
こんにちは
院長 みやもとです
日本人初快挙!
18歳プロ大原選手が
サーフィン全米OP優勝
2020年
東京五輪で
開催都市が提案できる
追加種目の国内最終候補に進んだ
サーフィンの全米オープンが
2日
米ロサンゼルス近郊の
ハンティントンビーチで行われ
18歳のプロサーファー
大原洋人選手が優勝した
同オープンを
日本選手が制するのは初の快挙
千葉県出身の大原選手は
日本連盟の強化指定を受け
ホープとして期待されている
海外の有力プロに勝って頂点に立ち
大会の公式ホームページに
「何て言っていいか分からないし
すごくうれしい。
特別な一日になった」と
コメントした
全米オープンは
世界最高峰の
ワールド・チャンピオンシップツアー(WCT)の
下部シリーズに組み込まれ
優勝者には
WCT出場権獲得に必要なポイントを
最も多く与えられる大会の一つ
サーフィンが
東京五輪で実施された場合
大原選手の活躍が楽しみだ
WCTを主催する組織の
日本の関係者は
「大原はこの世代のホープ。
20年に向けても
(メダル獲得に)弾みがつく」と
喜んだ
https://youtu.be/x9DjIMpYDjE
以前に
プロサーファーの
コメントというものは
分かりづらいと
お話したことがあるが
彼も若さゆえの
かわいいコメント
今の私に必要な
ありがたいお話しです
あちらこちらの海で
サメが出没していますが
鹿島にサメが出た1週間前
ちょうどそこで
サーフィンしていました
板の上に立つと
海の底まで透けて見えて
気分が良かったんですけどね
台風が2つも発生!
楽しみです!
(^-^)/
【症例報告】「骨盤・肩の可動域を変えて!」M.Kさん 40代女性会社員 ヨガ
2015.8.15
こんばんは
院長 みやもとです
【症例報告】
「骨盤・肩の
可動域を変えて!」
M.Kさん
40代女性会社員
ヨガ
60分治療
M.Kさん
「先生 今日は例の骨盤と
ブリッジした時肩?肘?が変なので
ここも診てください。」
わたし
「M.Kさん一族は
みな骨盤が
前傾気味だもんね!」
【治療前 正座】
こうすると
大腿直筋・腸腰筋の硬さが
本人にも
第三者にも
視覚的にも
よく分かる
あるところに
マッサージ・PNFストレッチを
すると
【治療後① 正座】
M.Kさん
「うんうん
変わってる!」
次は
腸腰筋めがけ
3寸鍼で刺鍼
【治療後② 正座】
M.Kさん
「えぇ!!
全然楽~!」
わたし
「では肩に行くね。
ブリッジしてみて。」
【治療前 ブリッジ】
M.Kさん
「左肘が伸びきんないんですよ~!」
わたし
「ベッドに仰向けで寝てみて。
これもチェックしとこうね。」
【治療前 右肘】
【治療前 左肘】
わたし
「ふ~ん
左肘が伸びきんないんだね。」
ではと
左上肢のあるところに
マッサージ・PNFストレッチ
どこかは
企業秘密
(^_-)-☆
【治療前 ブリッジ】
【治療後 ブリッジ】
M.Kさん
「ええっ!
これも違う~!
先生ありがと~!!!」
M.Kさん
「先生
今後のことも考えて
私のブリッジの写真
撮っといていただけます?」
わたし
「あいよ~!」
もひとつ
人の身体のビフォー&アフター
患者さんにとっても
わたしにとっても
サイコーのエンターテイメント
(^-^)/
特に
可動域のチェックをしない
肩こりなどの治療においても
身体が軽く楽になるということは
当院の治療を受ければ
明らかに
このような変化も起きています
ただ揉むだけじゃない
肉質を変え
可動域を速攻で変える
わたしの得意技です
(^-^)/
骨折や脱臼
靭帯断裂
半月板損傷の
手術による長期固定や
怪我の後遺症で
関節の拘縮
(関節が伸びない・曲がらない)
にお悩みの方
全国に
たくさんいらっしゃると思います
一般的な医療機関にかかられてても
「そのうち治るよ。」
と投げやりな返答しか
得られないケースがほとんど
のようです
こういうところの
電気治療や
筋力トレーニングなどは
治るのに
時間がかかるか
効果が得られないものばかり
こういう
医療関係者は
まだまだ
身体のいじり方が
分かってませんねぇ
一度
当院の治療で
騙されてみませんか?
(^_-)-☆
M.Kさん
症例報告のブログ
いつも快諾くださいまして
ありがとうございます!
(^-^)/
治りづらい人 仮病のヒト
2015.8.14
こんばんは
院長 みやもとです
当たり前だが
仮病のヒトや
いちいち大げさなヒトは
治りが悪い
申し訳ないが
数分話せば
この手の方は
すぐ分かる
でもお客さん商売
目一杯付き合って
あげちゃう
(^_-)-☆
頼むから
治んなくても
治せなくても
ヤブって
言わないで!
(>_<)
京都 貴船
2015.8.13
こんにちは
院長 みやもとです
甲子園での試合が
朝一の第一試合だったので
前日に関西入りしていた
この日
ホントは家族旅行を
組んでいたのだが
家内が行ってきなよと
この旅行はキャンセル
ではと
次回の家族旅行につながるよう
以前から気になっていたここに
視察がてら足を伸ばす
京都の貴船へ
貴船は
京都の川床のひとつ
山の中で
ホント涼しげなんですよ
いっつも
海ばっかだからか
こういう水辺も
いいっすね
(^_-)-☆
新幹線を
京都で降りて
地下鉄・バスと乗り継いで
貴船口まで上がっていきます
もう山の中です
ここから
日帰り温泉まで
山に入る道が
とても細いので
ワンボックス車が
迎えに来てくれます
汗を流して
スッキリです
(^_-)-☆
眼下には
川床が
バスで
地下鉄の駅に
戻っていくと
赤のボルボ240
セダンとバッタリ!
(^_-)-☆
治りづらい人 ご年配の人
2015.8.13
こんばんは
院長 みやもとです
またしばらく
「治りづらい人」
シリーズをアップします
我々が
どんなにまじめに仕事しても
一生懸命手を尽くしても
治りづらい患者さんが
いらっしゃいます
3台のベッドから
「えっ?軽い!」
「すご~い!痛くな~い!」
「すっごい楽です!」
こんな声が聞こえてくるのが
当たり前の当院
それでも
治り具合が思わしくなく
重苦しい雰囲気の
患者さんの時もあります
それは
ご年配の患者さん
ともかく
ご年配の患者さんの
治療成績が悪い
ずっと悩んでいることです
その理由として
①
身体に起きている反応に
気が付かない
明らかに見た目
可動域が変わっているのに
「いかがですか?」
「変わんない。」
腰や下肢が痛い方は
治療直後に
歩いてチェック
していただきますが
たいていの方は
「軽い!」
「痛くない!」
「楽になってます!」
など反応があり
歩き方も変わってきますが
ご年配の方は
「変わんない」
歩き方も
以前の痛い時の歩き方と
全く変わりません
自分はすぐには変わらないと
思い込んでんのかなぁ?
ご年配の方が
長年通われた
一般的な医療機関は
レントゲンを撮り
湿布を出し
「歳だかんね。。。」
と言う医療機関
こういうところで
長年バカな教育されていると
こうなっちゃうのかなぁ。。。
ご年配の方の
「熱中症」の
ニュースを聞くと
いろいろ
鈍くなってんのかもなぁ
とも思う
②
治療費が高すぎると
心の底では思っている
確かに自費診療なので
安くはない
そういう金額のモノに
お金を使うことに
そもそも
意味がないと
思い込んでいるみたいなのか
治療の内容云々というより
その値段なんとかなんないの
と言う感じの方も多い
それでも
こういう方の多くは
治らないし治せもしない
医療機関に
安く保険がきくからと
友人が通っているからと
治んなくても
現状維持のためにと
漫然と通うことだけは
やめない
③
今までの教育が
そうさせるのか?
「学校の先生」
「おまわりさん」
「お医者さん」
は絶対と教育されたのか
我々の言うことは聞かない
「貴様ぶったるんどる~!」
「気を付け~!!」
と教育されたのか
ともかく
ビシッ!と
力んで踏ん張って
力を込めていることが
何より大事
そういう無駄な
エネルギーの使い方が
あなたの肉質を
急速に硬化させ
筋肉を早期に老化させ
様々な症状の
温床となっている
「右に倣え」
そういった
バカ正直過ぎる考え方が
ちゃんと一々考える能力
人のみに与えられた
考える能力を
衰退させている
倣って良かったのは
昭和まで
④
これまでの
「力みやすい人」
「心配症な人」
「0か100のヒト」
「病院が好きなヒト」
「バカみたいに身体を使うヒト」
すべてをお持ちの方が
ご年配の患者さんに
多いんです
(>_<)
印象的だった患者さんは
毎週60分の自費診療を
受けられていた
ご年配の女性の患者さん
製薬会社勤務の息子さんが
「母さん
頼むから
病院に行かないで
ここで
マッサージ受けて!」と
ご紹介された
このところ
ご年配のお父様お母様を
ご紹介くださる
当院の患者さん
増えてます
わたしの義母も
週1回
受けてます
外間先生
ありがとう!
(^_-)-☆
バカな医療関係者が
のたまう
「筋肉をつけよう」
「筋力アップしよう」
ではなく
「今ある
肉質を柔らかく
しなやかに!」
当院の常連さんなら
もうお分かりですよね!
(^_-)-☆
早期にこの問題を完結させ
わたしの家族のみならず
多くの迷えるご年配の患者さんに
明るい希望の灯る
治療院にしたいです!
(^_-)-☆
夏の高校野球2015 専大松戸VS花巻東
2015.8.12
こんにちは
院長 みやもとです
2015年
8月7日(金)
午前6時30分
ついにやってきました
甲子園球場
本日は
第2日目
第3試合は
父の母校
鳴門(なると)も出場!
親子の母校とも出場なんて
なかなかないでしょ
(^_-)-☆
組み合わせ抽選後だと
売り切れるかと思って
1回戦分
8月6日(木)から
10日(月)まで
5日間の
特別中央自由席券を
ヤフオク
チケットキャンプで
ゲットしちゃいました
開門&当日チケット販売は
午前7時から
ものすごい列
特別中央自由席のある
8番ゲートは
前売りチケットを持った方で
大行列
スカウトらしい方もちらほら
ピンボケですが
甲子園名物の
黄色い帽子の
ラガーさんも
最前列にいらっしゃいます
毎試合バッターの後ろで
テレビに映ってますから
要チェック!
ゲートを抜けると
おぉ!
ここが甲子園球場
美しい!
(^_-)-☆
最前列に陣取ると
こんな感じ
左の帽子は
偶然バッタリ会った
高校の同級生
野球部のH
その横に
ラグビー部のM
野球部のH&Y
ちょっと離れたところに
テニス部H&Aも!
みんな久しぶり~
なつかしいなぁ
(^_-)-☆
7時30分から
10分間
花巻東の練習
その後の10分間が
母校専松の練習
午前8時
いよいよ
プレーボール
少し引いて見える中段か
風が通って気持ちいい
最上段か迷って
最上段で観戦
タブレットのテレビも付けて
解説も聞く
専松のアルプススタンド
ブラスバンド&チアの子たちが
がんばってる
かちわり
1個200円を買いました
ただのロックアイスに
ストローが付いてきて
解けたとこから飲むものです
シロップ等有りません
首筋に当てると
いい気持ち
プレー中は
写真どころでは
ありませんでした
専松 2-4 花巻東
ゲームセット
残念ながら
花巻東は
試合巧者
終始落ち着いてましたね
TVには
映ったり聞こえたりしないこと
花巻東のアルプススタンドは
専松の半分くらいの入り
ですが
応援の声援
ブラスバンドの音が
地鳴りのように響いて
迫力ありました
こういうプレッシャーのかけ方が
さすがベテランだなと感じました
試合後
チューリップ帽をかぶって
球場前でパチリ
甲子園から
難波へ
阪神電車は
日中車内の蛍光灯は
ついていない
冷房の設定温度は高めで
風量は強め
この方が
冷えすぎず
気持ちいい
やるな関西!
(^_-)-☆
チケット屋に
残ったチケットを売って
こちらに向かう
肉吸い・肉うどん 難波
近くの吉本の芸人さんが
二日酔いで訪れて
肉うどんのうどん抜きを
頼んだことが始まりと言う
「肉吸い」
こちらは
肉吸いの豆腐入り
かつを節と昆布のだしがきいて
関西風は私好み
(両親は徳島県出身です)
こちらは
肉うどん
ただでさえ熱いこの日に
どんぶりが
熱くて持てないくらいの
この二杯を食べ終わると
汗だくです
母校の活躍をまじかに観れて
いい夏の思い出になりました
(^_-)-☆
治りづらい人 力みやすい人 【追記】
2015.8.12
こんばんは
院長 みやもとです
今週も
水・木・金・土
0時(医療系ネタ)
12時(プライベートネタ)
計8回アップします
またしばらく
「治りづらい人」
シリーズをアップします
我々が
どんなにまじめに仕事しても
一生懸命手を尽くしても
治りづらい患者さんが
いらっしゃいます
3台のベッドから
「えっ?軽い!」
「すご~い!痛くな~い!」
「すっごい楽です!」
こんな声が聞こえてくるのが
当たり前の当院
それでも
治り具合が思わしくなく
重苦しい雰囲気の
患者さんの時もあります
それは
やっぱり
力みがちな方
力みの抜けない方
力みの自覚のない方
今回は
前回の内容に
追記します
岡本ゆかこ先生
からお伺いする話
教室で
力が入ってるなぁ~と言う方は
肩をすくめて
持ち上がってる
無意識に
顎をかみしめている
ような方なんだそう
泡立て器を持つ
手・指先末端に
力を込めるのではなく
胸や背中など
根元の方に意識を置いて
( ここで体幹と書くと
今風なのだが
中途半端に
分かった気にさせてしまう
キラキラワードなので
あえてそう書きません
アマノジャクなので
スイマセン
<(_ _)> )
力をいれるのではなく
力を伝えるよう
に動かせば
無駄に疲れることは無い
以前に診させて頂いた
デスクワークの患者さん
利き腕の指から腕・肩にかけて痛く
他の医療機関でもなかなか治らない
わたし
「キーボードの使い方
めっちゃ早くて
めっちゃ音
デカくありませんか?」
患者さん
「そうです。
先日エンターキーが
壊れました。」
キーボードが
壊れる位に使っていれば
当然生身の身体が
壊れないわけない
こういうことは
身体を動かす習慣が
身についていれば
医学云々以前の問題だと
私は考えるけどぁ。。。
わたし
「わたしが治したとしても
力を抜いて早く打つよう
鍛錬しないと
また同じことが起きますよ。」
患者さん
「先生
力を抜いて早く打つなんて
出来ないよ!」
この患者さんには
お話しませんでしたが
このままでは
永遠に
この悪循環から
抜け出すことは
無いでしょうね
様々な情報にも
身体の使い方のヒントは
たくさんある
がしかし
今一度
あなた自身の
身体の使い方
無意識に
そう使ってしまっている
身体のクセを
見直してみることも
とても重要だろう
【おしらせ】
我が家の愛犬
ミントのデコクッキー
当院のたなごころクッキーで
いつも
お世話になっている
ハワイ風に「ハングルーズ♪」
アトリエプリュス+ 主宰
フードコーディネーター
岡本ゆかこ先生が
肉丼
肉麺
肉サンド
やるなぁ♪
応援してるよ!
(^_-)-☆