【症例報告】「もっと甲を出して欲しい!」F.Sさん② 11歳女子 クラシックバレエ 埼玉県

2024.5.28

 

院長宮本です

 

【症例報告】
「もっと甲を出して欲しい!」
F.Sさん② 11歳女子
クラシックバレエ
埼玉県
前回の開脚の治療後から
自宅でストレッチするなど
とってもバレエに
前向きになった
F.Sさん
今回は
もっと甲出しして欲しい
とのことで
まずは
治療前のチェック
あるところに治療し
即チェック
何度も何度も
足をチェックして
大喜びの
F.Sさん&ママさん
写真はありませんが
反対の足も
もちろん同じように
甲出し完了
こんな感じで
ドンドン変えてこう!
まだまだ
良くなるよ!
(^^)/
クラシックバレエにおいて
アンディオール
膝入れ
甲出しが出来ていないと
評価されません
もっとも
レッスン中に
先生に言われて
出来てるのなら
良いのですが
いくら言われても
出来ないし
硬いまんま
これでは
いくらレッスンを重ねて
「踊りが」
上手くなったとしても
評価されないでしょう
身体の表面を
覆っている
筋肉を柔らかく変えることで
格段に可動域が出て
動かしやすくなります
おそらく
肉質を柔らかく
変えることの出来る
医療機関は
世界でも当院だけかも
また筋肉を
柔らかく変えることで
少ない力で
身体が動くので
筋肥大しづらくなり
脚が細いままでいられる
少ない力で
動かせるので
疲れづらくなる
伸びようとしている
骨の周りの筋肉が
硬かったら
しっかり栄養を
取っていても
背が伸びづらくなる
レッスンをすることも
とっても大事ですが
良いメンテナンス
良い治療も
同時にとても重要です
お困りの方は
ぜひ診させて下さい
(^^)/