『猫背の予防どうするの?』読売新聞より

2023.12.25

 

院長みやもとです

 

読売新聞より

引用いたします

 

「画面」目の高さ心がけて

 

Q最近、背中や腰に

違和感がある。

姿勢が悪いから?

 

猫背かもしれません。

人間の背骨は

横から見ると、

首が前、背中が後ろ、

腰が前に

緩やかに湾曲する

「S字カーブ」

になっているのが普通です。

そのバランスが

崩れた状態が猫背です。

 

Qどうして起こるの。

 

背骨の

自然なカーブを超えて、

前かがみに

曲がっている高齢者は

少なくありません。

年をとって

筋力が落ちたのが原因で、

背中の疲れや

腰痛などの症状も出ます。

ひどい場合は、

前かがみの姿勢で

胃が圧迫され、

逆流性食道炎を起こします。

 

一方、

若い世代に多いのが、

首の骨が前方に伸びる

「ストレートネック」

と呼ぶタイプです。

パソコンやスマホを

長時間使う人がなりやすく、

首の痛みや

頭痛にもつながります。

 

また、

背中が丸まって

肩が前にでた

「巻き肩」になる

タイプもあります。

 

Q自分が猫背かどうか

確認する方法は?

 

壁を背に

まっすぐ立ってください。

後頭部、肩甲骨、

おしり、かかとが

無理なく壁に接して、

腰のカーブと壁の間に

手のひら1枚が入る状態が

良い姿勢です。

猫背の場合は、

後頭部が壁に付かないことが

多いですね。

 

Q予防できるのかな。

 

立っている時に

下を見続けたり、

前かがみでの作業や

重量物の運搬をしたりすると

猫背の原因となります。

座っている時は

パソコンやスマホの画面を

目の高さに合わせるなどの

工夫が大切です。

 

体操もおすすめします。

あおむけに寝て、

膝を曲げた状態で

おしりを少し持ち上げて

背筋を鍛える運動などは

効果的です。

 

ただし、

首や腰、頭の強い痛み、

足のしびれがあったり、

歩きにくさを

感じたりしたら、

整形外科を受診した方が

よいでしょう。

 

Q治療が必要なの?

 

背骨の湾曲が強いと、

気づかないうちに

脊椎を圧迫骨折している

ケースがあります。

その背景に

骨粗しょう症があれば、

それも含めて

治療が必要です。

また、

筋力低下に対処する

運動を勧めます。

 

猫背で

精神面にも影響が出る

場合もあります。

背中や腰が曲がり、

体がゆがむなどして

動きにくくなり、

外出を避けると、

さらに筋肉が落ち、

人との関わりが減る

原因になります。

早期の対応が重要でしょう。

引用終わり

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