レヴォ Cuisine régionale L’évo③ 2022.10.25
2022.11.1
院長みやもとです
デスクやお皿は
石のような
木のような
風合いある加工
カエデの樹液
ほんのりと微かに
甘い
花山椒モヒート
昨今の
イノベーティブは
このような
食材のみのメニュー
山羊のチーズ
酒粕
ふんわりとした触感
白エビ
薪炙り
えびせんとの
コントラスト
グリーン
クロケット
パセリのパン粉
苔玉の様
マカロン
赤ビーツのメレンゲ
ゲンゲ
フリット
アルコール
ペアリングの
ロゼワイン
スッキリ軽い
鱧のジュレ
大葉のソース
うめ じゃがいも
鱧は見えないが
お味はしっかり
見た目以上に
口の中が
いろんな味で
忙しい
パン小屋から
焼きたてのパン
秋刀魚
肝の味もして
見た目以上に
力強い
敷いてある
パン粉を
すくい掛けて
ツキノワグマ
トマト
アザミ
ムカゴ
熊のコンソメ
野生あふれる味
満寿泉
純米大吟醸 R2
ドン・ペリニヨンの
酵母を使って醸した
純米大吟醸酒
Rは
ドン・ペリニヨン
最高醸造責任者である
リシャール・ジェフロワ氏の
イニシアルから
モクズガニ
かにみそ
空芯菜のスプラウト
生臭さは
一切なく
蟹味噌のコクで
いっぱい
あおりいか
貝のジュレ
まこもだけ
みぞそば
いかとジュレの
コントラスト
ここまでで半分
続きます