ディミトリス・パパイオアヌー 『TRANSVERSE ORIENTATION』

 

 

こんにちは

スタッフの外間です

 

 

 

先日

とある舞台を

絶対観た方がいい‼︎

ご紹介していただいた

 

それはこちら

 

ディミトリス・パパイオアヌー

TRANSVERSE ORIENTATION

 

 

皆さん

ディミトリス・パパイオアヌーは

ご存じですか?

 

調べてみると

世界的にとても有名のようで

知ってる方も

多いのではないでしょうか?

 

ちなみに僕は

今回教えてもらい

初めて知りました(^^;

 

以下ネット引用

2004

アテネオリンピックの

開閉会式の演出を手がけ

近年では

ピナ・バウシュ亡き後の

ヴッパタール舞踊団から

初のゲスト振付家に

指名されるなど

世界のアートシーンで

その存在感を

際立たせている

ディミトリス・パパイオアヌー

 

彩の国には

2019年の

THE GREAT TAMER

で初来日し

日本の舞台芸術ファンに

衝撃を与えました

 

3年ぶりの

来日となる今回は

最新作

TRANSVERSE ORIENTATION

を上演

 

本作品は

2020年の

アヴィニョン演劇祭の

オープニング・プログラム(教皇庁での上演)として

予定されていた作品で

パパイオアヌーが今

最も注目される

アーティストである

証と言えます

引用終わり

 

たなごころに勤め

もう早9

 

バレエをはじめ

色んな

ダンス

舞台

アート

に触れ

少しずつですが

興味が

出てきました

 

なので今回

こちらの舞台も

さっそく

チケットを購入

 

作品の内容は

以下ネットより引用

フィジカルシアターと

パパイオアヌーの

ルーツとも言える

ギリシャ神話を交錯し

動く絵画を巡る

大きな美術館に

迷い込んだかのような

スペクタクル

 

点滅する光

牡牛(ミノタウロス)

男、女

(元ヴッパタール舞踊団の

ブレアンナ・オマラが演じる)

生き生きとしたタブローが

妖しくパノラミックに展開し

ヴィヴァルディの音楽とともに

人類の歴史をめぐる

幻想の詩を綴ります


コロナ禍で

延期されたものの

2021年の初演以来

世界各地で大きな反響を呼んでいる

待望の新作に

どうぞご期待ください

引用終わり

 

コンテンポラリーダンサー

コンテンポラリーが好きな方

もしくは興味が出てきた方

そんな方に

特にオススメだそうです

 

先週から

チケット販売がはじまり

席も埋まってきているので

お考えの方はお早めに

 

僕自身はまだ

コンテンポラリーには

理解が乏しく

これから色んな感性を

磨いていきたいと

考えています

 

なのでもし

観たよー!

って方は

ぜひ感想を

お聞かせください

 

勉強させてください

 

ダンスに

限らないですが

そういった方々の

治療に携わる上で

そのジャンルを

しっかり理解し

尚且つ

一緒に

そのジャンルを

楽しめていけたらなと

思います

 

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