2o21.5.29

 

こんにちは

スタッフの外間です

 

 

先日

定期的に

お身体の

メンテナンスに

来てくださる

Yさんから

こんなお話

 

「先生

ウチの次女が

2人目を

妊娠したんですけど

いま8ヶ月目で

逆子なんですよ

 

以前

たなごころで

逆子の治療も

できるって

聞いたことが

あるんですけど

出来ますか？

 

今日娘に

聞いてきてって

頼まれるんです」

 

逆子も

お灸を使って

治療していますよ

 

去年末

ブログにもしているので

また載せておきますね

 

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2020.12.5

 

先日

初めて

お越しいただいた

S.Kさん

 

現在

妊娠8ヶ月(30週)で

逆子状態

 

当院のHPで

逆子の治療も

やっていると

調べていただき

ご予約下さった

 

当院の

逆子灸の施術は

代表的な

至陰

三陰交

というツボを

使っていきます

 

 

 

 

このツボに

お灸をすえると

子宮筋が弛緩し

胎児が動き易く

元の位置に戻り易い

という仕組み

 

逆子の原因には

冷えも関係してくると

言われており

足回りが

ポカポカしてくるくらいまで

お灸をすえていきます

 

その際に痛みは

ほとんど感じません(^^♪

 

S.Kさんも

冷えには十分

気を付けているようで

厚手の長～い靴下を

履いていました

 

そういう

普段からの意識も

大事ですね(^_-)-☆

 

逆子の治療は

28週目が

開始時期の

目安になっており

それ以降だと

早ければ早いほど

良いと

言われています

 

しかし

34週目以降からは

胎児の成長と共に

逆子が直る確率が

低くなってきます

 

なのでもし

逆子が発覚した時には

28週～32週くらいの期間に

集中して施術を

受けていただけたらと

思います

 

S.Kさんの

お腹の子も

元に位置に

戻っていますように

(>_<)

 

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S.Kさんは

治療後まだ

お越しいただけていなく

治療後の結果が

分からない

状況ですが

 

過去にも

当院で逆子が

治ったケースも

ありますし

残念ながら

治らなかったケースも

あります

 

しかし

やってみないことには

治るものも

治らないと

思うので

お灸以外の

逆子治療で

改善が

見られない場合は

ぜひ試してみて下さい

 

上記の

ブログの通り

28週目以降は

早ければ早い方が

効果的ですよ

 

Yさんの

次女さんは

僕も以前から

治療で診させて

いただくこともあって

その時に

なかなか2人目を

授かれず

悩まれているお話も

お聞きしていました

 

なので

今回の

おめでたのお話は

とても嬉しかったです

 

妊娠中も

産後も

お身体の

メンテナンスは

できますので

逆子の治療とともに

お力になれるところは

お任せ下さい

 

まずは

お灸だけでも

興味が

出ましたらぜひ

( ^_^)/~~~

 

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