【症例報告】「中2以来右膝が痛い!」H.Yさん 大学教員 40代男性 登山 東京都 江東区

2020.3.11

 

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「中2以来右膝が痛い!」

H.Yさん

大学講師 40代男性

登山

東京都 江東区

 

埼玉県 三郷市在住の

妹さんHさんからの

ご紹介

 

【2019.8.14】

 

しゃがむとここが痛い

階段の降りも痛い

足首硬いですね

正座もこの辺まで

 

あれから14回の

60分治療を経て

 

【2020.2.11】

 

「このところ

だいぶ調子よくて

走るのは

ほぼほぼ大丈夫。

正座も

この辺まで行くし

ちょっと膝の前が

張るくらいです。」

 

この日

右膝のあるところに

治療して

このツッパリ感が

なくなっていることを確認し

お帰りいただく

 

1回1回の治療を

キチッと

重ねてきたからこその

この結果

H.Yさんの

初回の治療中

「先生は

本は出されないんですか?」

と聞かれておかしかった

 

様々な学問には

様々な論文や文献が

あるのかもですが

 

整形外科分野

人の身体の

表面的な痛みの分野

完成された内容のものは

まだまだなようです

 

わたしは

『肉質を柔らかくする治療法』で

①身体の痛み

②身体の見た目

③身体のパフォーマンスを

即効・持続的に変えています

 

既存の医療機関の治療法は

そこそこのレベルの

肉質の硬さには

対応しているのかもしれませんが

もう頭打ちみたいですね

 

治療法の

即効性や持続性

はたまた

再現性や普遍性まで

完成されているでしょうか?

 

「痛いなら休んでね。」

 

「痛いならしないでね。」

 

「歳だから仕方ないね。」

 

こういって

自分のスキルの無さを

誤魔化しているだけでしょう

 

まぁわたしも

かつてはそうでしたが

 

おかしかったのは

だって

「本当に効く治療法を

本にしたら

わたしら

食えなくなっちゃう。」

でしょ

(^_-)-☆

 

たなごころの

感覚まで

マネできないと思うけどね

 

同業者は

放っといて

大丈夫でしょう

 

頭かったいし

群れて

つるんで

じゃれ合って

 

まぁ

出来ないヤツ同士で

ホニャホニャしてると

いいですよ

 

永遠に

出来るように

なんないですから

 

「ホリエモン」みたいな

頭が柔らかく

かつ

行動力のある

ビジネスマン

 

こういう

勘のいい方が危険

 

わたしの治療理論は

トップシークレットです

 

 

ご存じの通り

スタッフにも

話したことはありませんし

紙のマニュアルも

存在しません

治療理論が

どのこうのより

 

とにもかくにも

15回の治療のここまで

懲りずに

お付き合いくださいました

H.Yさんに

感謝申し上げます

 

いつも

患者さんが

先生その人