【症例報告】「足首が痛くてバレエが出来ない!三角骨障害」W.Cさん 16歳高1 クラシックバレエ 大阪府 大阪市

2019.10.28

 

 

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「足首が痛くてバレエが出来ない!

三角骨障害」

W.Cさん 16歳高1

クラシックバレエ

大阪府 大阪市

 

今回の

YAGP

ユースアメリカグランプリ

2020日本予選

兵庫県 尼崎での

最初の治療

 

昨年7月から

痛みがあり

地元の病院では

三角骨障害との診断

 

あまりに痛いので

ブロック注射もしている

 

治療前のチェック

 

ルルベすると

右足首が痛い

治療開始から

40分間

いろいろ手を尽くしたが

なかなか痛みが取り切れず

(>_<)

 

 

あることを閃いて

あるところを

治療すると

 

「えっ!

痛くない!」

 

お母さん

顔が真っ赤に

(T_T)

 

 

次回のご予約をいただく

あれから4日後

この日は

あれもこれもしたいので

120分

 

わたし

「あれからどう?」

 

W.Cさん

「右足の痛みがなくなって

自分の足じゃない感じ~🎵

逆に左足が重く感じます。

 

痛みのことを

気にしないで踊ったの

一体いつ振りなんだろう?」

 

「よかったね。

今日はいろいろ

やって行こう!」

 

クラシックバレエの

患者さんに

必ず

おススメしてる

ある鍼治療をすると

「楽に上がる!」

前回出来なかった

左足も治療し

チェック

【治療前】

【治療後】

 

痛みなく

かつ

ルルベも高くなって

甲も出たかな?

(^_-)-☆

 

三角骨障害と言われても

注射が効かなくても

諦めないでください

 

W.Cさんは

15ヵ月も痛んでましたが

1回の治療で

痛みが取れました

 

実は

今までよりも

強力なこの治療法

この治療中に

見つけちゃったんですけどね

(^_-)-☆

 

雷に打たれたような

閃きは

急に降ってきます

 

わたしの先生は

いつも

患者さん

その人

(^^♪