【症例報告】「両股関節前面が痛い! グロインペイン 鼠径部症候群 股関節前面痛」H.Kクン サッカー 中2男子 東京都 江戸川区

2018.9.6

 

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「両股関節前面が痛い!

グロインペイン」

H.Kクン

サッカー

中2男子

東京都 江戸川区

 

右股関節は

4か月前から

左股関節は

前日から痛い

 

地元の

整形外科・接骨院にて

改善せず

ネット検索され

来院

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仰向けで

足をバタバタすると

痛みが出る

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これを

評価対象に

治療開始

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わたし

「こういった

グロインペイン

鼠径部症候群

股関節前面痛は

痛いとこに何かしても

治りませんよ。

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あるところから

サクッと取れますから

さっそく

やってみましょう!」

 

わたし

「では

先ほどと同じように

脚をバタバタして

チェックしてみて。」

 

H.Kクン

「えっ?

痛くない!」

 

わたし

「では

下に降りて

待合室まで

歩いてみようか。」

 

H.Kクン

「軽い!」

 

お母さんビックリ

(+_+)

 

まさかこんなに早く治るとは

思ってもなかったでしょ?

(^_-)-☆

 

【2診目】

 

H.Kクンママさん

「あれからすっかり

良いみたいで

今日は

腰と右脚のすねの痛み

取ってください。」

 

わたし

「良かったですね!

では治療を始めます。」

日本中の

ほとんどの医療機関が

「痛いところに治療をする」という

発想しかなさそうです

 

患者さんが

痛いところに

シップや

塗り薬を塗るのは

構いませんが

プロが

こういった治療理論しか

持ち合わせていなかったら

まずいでしょ

 

てか

ほとんどのプロが

該当しちまうか?

(^_-)-☆

 

そういった

プロの治療で

治っちゃうのは

そういうレベル

 

当院にいらっしゃる

グロインペイン

鼠径部症候群

股関節前面痛の

患者さんは

全国から

いらっしゃいますが

生半可な治療では

治りませんね

 

通われている

医療機関の治療に

ご満足いただけないようでしたら

ぜひ当院で見せてください

 

治せない医療機関は

「すぐ休ませる」

「痛いとこしか治療しない」

特徴があります

 

こういった医療機関は

治し方を知らなくて

ぶっちゃけ

もうお手上げなんですよ

 

治せるところで

サクッと治しましょう

(^_-)-☆

わたしが

この業界に入った頃読んだ

ある種目の

オリンピック選手の

トレーナーの

グロインペイン

鼠径部症候群

股関節前面痛の

論文

 

当時

何か怪しいなぁと

感じて

わたしなら

こう治すと

何の根拠もなく

考えていました

 

ごめんなさいね

わたし

肩書なぞ

信用しません

 

 

当院に

様々な分野の

トップアスリートが

よそで治らなくて

やって来ますが

(口外できない方も!)

そういった

有名な方でも

ロクな治療を

受けてないことを

よくお伺いします

 

いろいろ

しがらみがあるので

こっそり当院に

やって来られます

その肩書と

腕前は

関係ないようです

 

話を戻して

 

その考えを

実践に移して

経験を積み上げ

今では

難治性と呼ばれる

グロインペイン

鼠径部症候群

股関節前面痛の

治療は

得意になりました

また

わたしだけでなく

スタッフも

同じスキルを持っています

 

この世から

とっとと

グロインペイン

鼠径部症候群

股関節前面痛を

無くしちまいましょう!

(^^)/