【症例報告】「左脛骨開放骨折後、足首・膝が痛く、可動域が改善しません!」②N.Mさん 30代 男性会社員 神奈川県 川崎市
2018.8,13
院長 みやもとです
【症例報告】
「左脛骨開放骨折後
足首・膝が痛く
可動域が改善しません!」
②
N.Mさん
30代 男性会社員
神奈川県 川崎市
【2016.5.3 初診】
2015.11月
ご自身の車の後ろに
立っていたところ
アクセルとブレーキを踏み間違えた
ご老人の車に追突されて
脛骨近位・遠位
腓骨下端部の開放性骨折
プレート・ボルト・針金固定
地元の病院で
リハビリをするも
5ヶ月たって
終了となる
4月のある日
ご家族で川崎から
下見もかねて
ご予約のためだけに
来院くださった
わざわざ
ありがとうございます!
(^-^)
その後
何診目か
お子さんにも
お父さんの鍼治療の
お手伝いをしてもらう
手指を消毒し
鍼をお子さんに
抜いてもらう
娘さんから折り紙を
プレゼントされた
(^^♪
・
・
・
先日久々に来院
N.Mさん
「動けてますから
調子いいですよ。
階段の降りはまだ
ピョンと飛ぶ感じはあります。
8月に
ジェットスキーの
免許を取ります!」
【2106.5.3 初診】
【2018.4.29】
【2106.5.3 初診】
【2018.4.29】
【2106.5.3 初診】
【2018.4.29】
足首の硬さは残るものの
全体的な可動域は改善し
調子が良いN.Mさん
治療後の
金町グルメも
楽しみにされている
付き添いの
N.Mさんファミリー
ジェットスキーのお話し
楽しみにしてます!
(^_-)-☆
【以下保存用資料 2018.4.29】
ケガ・手術後の
関節の拘縮も
「肉質」を
変えると
今までのリハビリより
グッと変化しますね
(^_-)-☆