【症例報告】 H.Mちゃん 小6 硬式テニス 左肘痛

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【症例報告】

H.Mちゃん
小6
硬式テニス
左肘痛

①重い物を持つ

②外に捻じる
(専門的には回外と言います)

③ラケットを持ってボールが当たる

この動作で痛む。

素振りは痛まない。

受験で半年練習休んで
再開してから
2回目の練習で
痛めた。

左利き

週末は
お父さんと練習。
三回目で完治。

一診目

ベッドの仰向けで寝てもらい
手指から手関節かけて
じっくりほぐしていく。

ある方向に
PNFストレッチをかけていく。

学校のこと
テニスのこと
これからの中学のこと
付添のお父さんも交えて
いろいろお話しする。

毎度のことですが
患部の肘には
ほとんど触れてません。

でもって
腕を動かしていただくと
「軽いっ!!」

初回はこれでお終い。

週末
レッスンがあるよう。

練習時間
練習強度を
調節しながら
使ってみて
それで
気になるようでしたら
また来て下さいとお話しする。

4日後
二診目

今日はお母さんが付き添われる。

あれから
距離のある
練習をすると痛むので
近い距離での
練習に切り替えてみましたとのこと。

前回より
しっかり奥まで
狙ってほぐす&PNFストレッチ。

今回は
ストレッチの指導も追加。

お母さん

「うちの子
全然ストレッチ
しないんですよ。」

みやもと

「ええ、そんなもんですよ。
お母さんは
真面目にやってらっしゃいましたか~?

本当に痛まないと
真面目にはしませんよ。
大人でも子供でも。

大事なことは
自分で必要なことは
自分で決めればいいんです。

『勉強しなさい!』って
言われても
やんないのと同じですよ。」

ストレッチのお話をしても
真面目にやる方はホンの
一握り。

いいんです。
人間はものぐさな生き物ですから。

そういうことも分かった上で
ストレッチ等の指導をしないと
治療家の自己満足で
終わっちゃいますからね。

症状だけでなく
その人も
しっかり診ないといけませんよね。

5日後
3診目

お母さんと来院。

あれから肘の痛みはなくなり
今度は
左肩が痛い。

本日は山崎が担当。

事前に
肩の動きと痛みの位置を
確認してもらってから
ベッドに腰掛けてもらう。

左の首の付け根辺りを
指先でさらっと
ほぐす。

その後チェックしてもらうと

「え~!うそ~!!!」

お母さんと顔を合わせて
ビックリ
\(◎o◎)/!

山崎先生グッジョブ
(^o^)丿

これまた患部に触れてないんだから
マジシャンみたいで不思議ですよね。

腕は
おおよそ3つの関節
肩・肘・手関節で構成されています。

この一つに問題があると
他の関節がかばうことで負担が大きくなるので
今回は
肩が痛くなったんでしょうと
解説いたしました。

人の身体が痛むと言う事に
ちゃんとストーリー性があります。

その後
山崎先生に質問。

私が人に質問する時に
心掛けていること。

まず自分の意見を述べる
ということです。

何でもタダ
教えて下さいだけでは
失礼ですからね。

人の仕事をしっかり観察させて頂き
自分なりの考えをまず述べることが
人に物事を聞く礼儀と考えるからです。

山崎先生
勉強になりました
(^o^)丿

患者さんからも
スタッフからも
学ばせて頂けるなんて
ホント
ありがたいことです。