高松トライアスロン エイジ優勝おめでとう! 小澤満子さん
サンポート
高松トライアスロン
51.5km
小澤満子さん
2:56:00
エイジ優勝!
すごいうれしい!
このあと
またレースがあるので
そちらも
がんばってね
(^_-)-☆
前回のブログ
【症例報告】
「股関節が硬い」
O.Mさん
60代主婦
トライアスリート
マスターズのスイマー
フェイスブックつながりの
トライアスリートさんからの
ご紹介。
もともと
足首の捻挫の治療で
見えていたのだが
本日は
全身の状態も
チェックしたいとのことで
60分マッサージ。
もともと
右股関節が硬く
そこが気になる。
【治療前 あぐら①】 【治療後 あぐら①】
【治療前 あぐら②】 【治療後 あぐら②】
「え~、全然違う!」
捻挫の治療でも
毎度こう言われて
帰って行かれる。
キチンと
その患者さんに
フィットした治療法であれば
齢はいくつでも
身体はすぐに変わる。
顔面神経麻痺患者さんの会
先日のN.Cさんの初診時
彼女が予後について
とても心配されていたので
ちょっと先輩患者さんで
回復傾向にある
S.Aさんにお会いして
治療の事や心配なことなど
じっくり話し合っていただく
「顔面神経麻痺患者さんの会」を
開催しようと思いついた。
そもそも
S.Aさんは
当院の患者さんで
ときおり肩こり寝違えギックリ腰で来院し
たなごころの特徴や私のことについても
良く存じ上げている。
またこのおふたりとも
かかっていた病院が
同じ老舗の耳鼻科に
行かれていたということも
話が合うかなと思った。
このお二人のお話を聞いて
同じ病院の対応が
同じ症状のお二人によって
どう違うのかも
興味深かったし
何より
S.Aさんが
良くなってきている事実を
N.Cさんが
目の前で確認いただき
そのご本人から
語っていただくことが
ある意味
最も信憑性のある
真実と思う。
担当ドクターから
「そのうち治るよ。」
何て言われても
このご時世で
そんなアバウトなこと
ありえないと思う。
「お二人が受けた
病院の治療」を
まとめます。
①
数時間待って3分診療。
②
一方的に説明されて流れ作業。
③
治療法の一つ
「混合ガス」は
この耳鼻科さんの
看護士さん曰く
「あんなのただの空気。効かないよ。」
④
この耳鼻科の鍼灸治療以外は認めない。
他の鍼灸院等の同意書は書いてもらえない。
今度は・・・(>_<)
部原から帰った翌日
家の前で入念に洗車する。
暑いので
エンジンをかけ
エアコンを入れ
室内もピカピカにする。
しばらくすると
「ファー」と
ラジエーターだろうか
ファンの音がものすごい。
しばらくすると
オーバーヒートの
黄色い警告灯がつき
モニターに
注意するよう警告文が流れる。
そのまま
竹内結子さんの舞台にと
渋谷に向かうも
自宅から隣の駅目前で
警告灯が真っ赤になり
車を停車するよう
警告文が流れたところで
エンジンにパワーがなくなり
ノロノロ運転になってしまう。
慌てて
すぐのコインパに突っ込む。
結局渋谷には電車で向かい
帰りに車をチェックすると
エンジンはかかるし
警告灯は出ない。
ただファンは
「ファー」と回っており
そろそろ
帰路に就く。
翌朝JAFを呼んで
ディーラーまで
搬送してもらうことに。
結局この牽引式の車に
幅がギリ大きく
再度ローダー車を
手配してもらう羽目に。
車幅が1,985ミリメートルと
デカイんです。
松戸のディーラーでの
オーバーヒートの
検査結果は
ウォーターポンプの
故障によるもの。
これをすぐ交換し
問題は解決。
しかし
「トランスミッション異常」
については
これごとの交換で
〇〇万!
しかもドイツ本国から
取り寄せ!
ひゃ~
今年はホント
調子悪いなぁ。。。
JAF様様です
昨年お世話になった
JAFのS.Eさんに
またお世話になってしまった。
昨年は
九十九里片貝の駐車場で
インキーしてしまう。
今回は
これまた
片貝のコンビニで
バタバタしてて
インキー。
コンビニで電話を借り
JAFに電話する。
50分後の
2:10着とのことで
コンビニ内で
立ち読みして待つ。
40分後に
コンビニのガラス戸を
トントンと叩く音がする。
おぉJAFのスタッフさん!
よーく見ると
どうも
昨年お世話になった方だ。
「すぐ終わりますから
中で待っててください。」
「いやいやまた
お手並み拝見させてください。」
「せっかく海のそばまでお越しになったのに
これでは悔しいですよねぇ。」
Sさんは
このような気配りの出来る
心優しい方。
ものの2分ほどで
作業完了。
コンビニで買っといた
お茶と缶コーヒーを
差し上げる。
Sさん
ほんといつもありがとう。
これで仕事に間に合います。
よかったよかった
(^_-)-☆