ポルトガル リスボン サーフトリップ⑨ 2024.2.27
2024.5.7
DAY9
この日は
ビッグウェーブで
有名なナザレへ
ヨーロッパの路地
絵になる
雰囲気あるでしょ
すっごい坂
先ずは腹ごしらえに
シーフードで有名な
こじんまり
結構混んでる
奥の部屋へ
フレッシュチーズ
パン各種
かき揚げ?
天ぷらは
ポルトガル由来ですよ
アップルビール
アサリ
エビ
白ワイン
アンコウとあさりの
リゾット
イイ出汁出てて
鍋ごと持って帰りたい
(#^^#)
豚肉とあさりの炒め物
デザートはこの中から
エスプレッソで〆
このおじいちゃんたち
帰りもこのまんま
ナザレの丘から
先ほどの
レストラン付近を
見下ろす
この日は
ビッグウェーブは
ないけど
風がドン吹き
岬の先端に
ミュージアム
ビッグウェーブ用の
サーフボード
細長い板
ビッグウェーブが立つ
メカニズム
デカいっちゅ~か
水の山
この上が
ナザレの
ライトハウスから
海を一望
まるでドラクエの世界
ポルトガルの首都
リスボンから
日帰りで行ける
小さな村オビドス
人口800人程度の
かわいらしい村は
城壁に囲まれ
まるで絵本のような
世界
ポルトガル女王が
この村に一目惚れし
以降500年以上
「女王直轄の村」だった
歴史を持つ
由緒正しいオビドス村
オビドスの名物は
さくらんぼの果実酒
「ジンジャ・デ・オビドス
(Ginja d’Obidos)」
チョコレートの
小さなカップに
注いで飲むという
オビドスならではの
いただき方
人気の秘密は
長い城壁に守られた
中世の街に
タイムスリップ
したような光景
ポルトガル王妃をも
一目惚れさせた
絵本の世界のように
美しい街並み
今も
「谷間の真珠」
「中世の箱庭」と
称され
訪れる人の心を
つかんで離さない
日本女子
行った方がイイよ!
雰囲気抜群!
(^o^)
わたしの
ドイツ車用の
シガーソケットが
日本で買うと
どうしても
緩いので
見~つけた!
でも
帰って付けたら
ガバガバ
(>_<)