【症例報告】「整形外科に行ってからの右足関節捻挫の治療」T.Aさん 小4 クラシックバレエ 東京都
2022.1.26
院長みやもとです
【症例報告】
「整形外科に
行ってからの
右足関節捻挫の
治療」
T.Aさん 小4
クラシックバレエ
東京都
ルルベすると
右足首の外側が
痛い
グランプリエも
同様
先に
整形外科に行かれて
骨は異常なし
テーピングは
外して
あるところに
治療
即チェック
わたし
「どうかな?」
T.Aさん
「痛くない!」
わたし
「では
グランプリエ
してみよう。」
T.Aさん
「こっちも
大丈夫です!」
ここまで
15分ほど
付き添いのママさん
ずっとニヤニヤしてる
わたし
「では
こんな感じで
お終い。
他いろいろ
ほぐしとこうか。」
当院の患者さんは
「捻挫が治るまで
待ってる医療機関」と
「捻挫を即効で変える
治す医療機関」は
使い分けて下さいね
当院に
いらっしゃる患者さんから
よその医療機関は
「テーピングなどで
固定をし」
「全治〇日」と言い
「ただ治るのを
待っている」だけだと
お伺いしております
わたしは
翌日本番の方を
今まで何人も
間に合わせております
お急ぎの方は
ぜひ診させて下さい
わたしが
即効で治すと
指導者の方が
「そんなに早く
治るわけがない!
ウソをつくな!」と
言われる方も
あは
当院の治療は
ちと
イカレテおりますので
(^_-)-☆
こちらのママさんが
ニヤニヤされてたのは
こうなることが
最初から
わかってたから
なんですよ