【114】〖お昼のつぶやき〗成長痛 骨端症 オスグッド・シュラッター病

2021.12.10

院長 みやもとです

 

〖お昼のつぶやき〗

 

成長痛は
骨端症(こったんしょう)とも呼ばれ
成長期に成長軟骨の部分に
痛みを生じる障害です

小学生から中学生にかけての
お子さん方に
多く見られます。

主に
長管骨といわれる
大腿骨や脛骨などの
(ももとスネの骨)
長い骨に
付着している筋肉の末端
膝の下やかかとなどに
痛みが出ます。

膝の成長痛は
オスグッド・シュラッター病(オスグッド病)
ともいわれます。

成長痛

このような症状の出ている
お子さん方を触らせていただくと
筋肉がカチカチです。

成長を続けている
骨に引き伸ばされて
筋肉が突っ張っていることと
スポーツによって
筋肉が疲労し
硬くなっていることが
骨との付着部に
ストレスを与え
痛みをつくる
原因と考えられます。

まず
痛みをつくっている
筋肉を緩める事が
とても大事です。

当院のマッサージは
スポーツマッサージという
理論を多く用います。

これによって
速やかに筋肉が
緩んでいきます。

緩んだところで
その筋肉の
ストレッチを行うと
またさらに
ぐっと緩んできます。

このことによって
痛みをつくっている
ストレスが軽減します。

痛みのある
患部には
アイシングを行います。

多くのお子さんが
湿布を貼っておりますが
治療にはなりませんよ。

詳しくは
「トップ」→
「知っておいて欲しいこと」→
「ぜひとも正しいアイシングを!!!」
をご覧ください。

また必要に応じて
テーピングをしたりもします。

キチンと
筋肉の状態を把握して
筋肉に対して
的確な治療を行わないと
スポーツをしてらっしゃる
お子さんは
治癒まで
長期化してしまいます。

ぜひ早めに診させて下さいね。