【88】〖お昼のつぶやき〗保険医療機関の苦悩

2021.11.4

 

院長 みやもとです

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わたしは

開業前9年間

接骨鍼灸院で

お世話になった

 

お勤めの方々の

気苦労は

わたしも

理解しているつもり

 

 

「時間をかけるな早く回せ」

 

「物品を抱き合わせで売れ」

 

こっち

と言うか

経営者優先の物言いに

うんざり

 

とはいえ

本当に調子の良くない方は

少し長めに

治療してあげたり

 

保険医療機関の

仕事の単価が

決まっているので

一人一人の患者さんに

時間をかけず

バンバン回せば

バンバン儲かる

 

そう言う職場環境の中で

ただ単に

新しい治療法や

新しい仕組みを

提案しても

脚下になることも

多いだろう

 

もっとも

目先のことだけ考えればの

話だが

 

実際に開業し

治療院の運営をしてると

なかなか

大変だなあ

とは思うけど

 

患者さんに喜んでいただく

患者さんが集まってくる

お金も集まってくる

治療経験も積める

さらに治療技術が上がる

うわさを聞きつけて

より難易度の高い患者さんが

集まってくる

 

 

たなごころ治療院では

この仕組みを

しっかり回してるだけ

 

5分10分で

痛みを取ったり

軽減したり

 

そんな経験は

ちゃんと

治療時間中に

 

「では痛みが変化してるか

先ほどの痛い動作をして

確認してみてください。」

って言えばいいだけ

 

ビビッて

「はい

お大事に。」

って返しちゃうから

その治療が

どれほど効いたか

いつまでたっても

分からない

 

「変わりません。

まだ痛いです。」

って言われるのが

恐いんだろう

 

だったら

別な治療法を

用意して準備すればいい

 

何か

こういった

「治療ごっこ」を

「仕事」にしたいのか

 

ビシバシ

患者さんの身体を変え

対価に

治療費をいただくことを

仕事としたいのか

 

この先不安だからと

医療系の資格を取り

どっかに勤め

会社員になる

 

こういう

目先

小手先

幻想の

安定を欲する

 

競合相手が増え続け

税収が減り続けてる現状に

患者さんを

右から左に流しても

その先の不安が

減ることがあるのだろうか

 

結局

人は一人だし

腕いっちょ

 

治療法も確立しないまま

乳飲み子がいる中

見切り発車で

開業してしまったが

だからこそ

わたしは

いちいち何もかも

本気でやらざる得なかった

 

わたしのような凡人でも

そのような時間が

ここまで育ててくれた

 

うちのスタッフは

未完であることの

恐れがあるのなら

楽な道を選ばずに

より困難な

より本気になれる

道を選んで

欲しいですね

 

業界に入って22年

 

開業から13年

 

おかげさまで

今は

いろいろ

超ラクです

(^_-)-☆

 

 

がしかし

サーフィンは

ホント難しい

(>_<)

 

メッチャ

楽しいけども

(^_-)-☆