わたしの母校 専大松戸 硬式野球部 持丸監督 幸先よい一年(^^)/

2021.6.17

 

院長みやもとです

専大松戸 ラグビー部時代

先頭がわたし 万年2軍

 

スポニチアネックスより

引用

「専大松戸

関東第一を下して

関東大会初優勝

転機となった主将交代」

 

朝日新聞デジタルより

引用

「73歳誕生日

教え子のパ3投手から

届いた贈り物とは

「夢のようなできごと。甲子園に出るよりも、うれしかったですね」

 今春の選抜高校野球大会に初出場した専大松戸(千葉)の持丸(もちまる)修一監督は声を弾ませながら、そう振り返った。

 4月17日、プロ野球のパ・リーグの3試合で勝利投手となった3人は、すべて持丸監督の教え子だったからだ。

 

 ロッテ・美馬学は藤代(茨城)で、日本ハム・上沢(うわさわ)直之とソフトバンク・高橋礼は専大松戸で指導をした。

 これまで指揮を執った竜ケ崎一と常総学院(ともに茨城)を含め、4校すべてでチームを甲子園に導いた名将は、多くのプロ野球選手を育ててきた。

 その選手たちが同じ日に先発し、同じ日に勝利を挙げ、「こんなことがあるなんて。監督冥利(みょうり)に尽きますね」。

 これだけでも珍しいことだが、さらに「奇跡」が重なった。

 17日は自身の73歳の誕生日だったのだ。

 ネットの「1球速報」で教え子たちの3試合を次々に切り替えながら、こまめに経過を確認していたという。

 デーゲームで行われた美馬と上沢からは、試合後の夜に「おめでとうございます」と電話があった。

 その1週間前の10日にも3投手がそろって先発したが、このときは、美馬が勝利し、上沢と高橋は勝敗がつかなかった。

 「久しぶりに声を聞けてうれしかった。3人とも特徴がそれぞれ違って、すばらしい投手。こんな誕生日プレゼントをいただけるとはね」

 翌日には、それを知った現役の高校生からも「監督ってすごいんですね」と祝福されたという。

 一つ悩みも生まれた。3投手が予定どおりに中6日で登板すれば、次の24日のロッテ―ソフトバンク戦では美馬と高橋が投げ合うことになる。

 持丸監督は「どちらにも勝ってほしいので複雑な気持ち。次はネットもテレビも見ないようにしようかな」と笑った。(山口裕起)

引用終わり

今年の

センバツ高校野球は

甲子園で

観戦してきました

2021.3.29

 

院長みやもとです

 

2021.3.25(木)

ついにやって来ました

阪神甲子園球場

2015年 夏の大会以来

第一試合は9時から

気持ちが急いじゃう

おぉ!

おぉ!

\(^o^)/

バックスタンド裏

振り返ると

一番上から

やや一塁側のわたしの席

専松の練習開始

学校案内のVTR

久々にみた校舎

つまみは

カツサンド

唐揚げ

ポテトフライ

ホットコーヒー

生茶

いよいよ試合開始

以前使ってた

スマホのテレビと

リアルの同時観戦

アッという間に

ゲームセット

中京大中京の

ピッチャー

畔柳(くろやなぎ)選手の

速球に

苦しめられました

専松のピッチャー

深沢選手も

緩急をつけた

投球で

的を絞らせませんでしたね

頼もしい後輩の活躍で

負けてもサッパリ

イイ気分

(#^^#)

関東大会で

さらに逞しくなって

夏の甲子園

期待してます

(^_-)-☆