【症例報告】「明日試合なので何とかしてください! 右足関節捻挫」K.Kクン 中3男子 バレーボール 東京都 葛飾区 

2019.7.5

 

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「明日試合なので

何とかしてください!

右足関節捻挫」

K.Kクン 中3男子

バレーボール

東京都 葛飾区

 

【2019.6.29】

 

30分治療

 

当日の練習中

他の子の

足の上に着地し

負傷

 

アイシングを

バンテージで巻いて

パパさんと来院

 

アイシングを

外してもらってから

歩いてもらう

 

びっこひいてて

腫れもひどい

 

あるところに治療し

チェック

 

「え!

歩くの楽!」

 

またあるところに治療し

キネシオテーピングを

軽く巻く

 

わたし

「歩いたり

小走りしたり

ジャンプしたりしてみて。」

 

K.Kクン

「お!

出来る!

でも

ジャンプは痛い。」

 

さらに

キネシオテーピングを

ちょっと巻いて

チェック

 

「また変わった!

ジャンプもだいぶ楽!」

 

テーピングで

カチカチのグルグル巻きに

しませんよ

 

6本の

キネシオテープで

軽く巻いただけです

【2019.7.2】

 

60分治療

 

わたし

「試合どうだった?」

 

K.Kクン

「2試合とも

出れました!

ありがとうございました!

内出血が出てきました。」

わたし

「まだ腫れてるね。

アイシング

続けてね。」

健側はこんな感じ

この日は

鍼治療も

 

何とか

翌日の試合に

間に合ってくれて

こちらこそ

ありがとう!

(^^)/

捻挫・肉離れの治療

お急ぎの方は

当院まで

 

翌日の練習・本番に

今まで

何人も間に合わせています

 

多くの医療機関は

診断し

シップ・包帯・安静

 

これは

治るのを

待っているだけ

 

治療ではありません

 

ある程度時間が経てば

治るのは当たり前

 

当院では

わずか30分ほどの治療でも

翌日の試合に

間に合わせることが出来ます

 

もちろん

すべての患者さんを

完璧に治せるわけでは

ありません

 

上手くいかないこともありますが

大幅に治療期間を短縮し

パフォーマンスの低下を防止し

早期復帰できるようにします

 

今までの経験上

指導者・チームのトレーナーから

「そんなに早く治るわけがない!

ウソをつくんじゃない!」

とか

「無理をすると

今後どうなっても知らないよ!」

とか言われてしまうようです

 

まあ

無理もないでしょう

 

このような治療法を

ご存じないでしょうから

 

わたしから

電話や手紙で

説明いたしますので

お申し出ください

 

この常識外れの

捻挫の治療

お急ぎの方は

ぜひどうぞ

 

山梨県から

高速で

スッ飛んできた方も

いらっしゃいましたね

 

この治療をご存じの

当院の患者さんからは

 

「何かあったらたなごころ」

 

「最後の砦」

 

と言われております

(^_-)-☆