【症例報告】「運動会に間に合わせて!右足関節捻挫」A.Sさん 小2女子 梨木バレエスタジオ 東京都 葛飾区

2019.6.21

 

院長みやもとです

 

【症例報告】

「運動会に間に合わせて!

右足関節捻挫」

A.Sさん 小2女子

梨木バレエスタジオ

東京都 葛飾区

 

2019.5.18

マンションロビーで

走って止まった時

捻じって負傷

 

翌19日 初診 30分治療

右外くるぶしが

腫れてるね

左側

あるところに治療し

歩いたり

ジャンプしてもらう

 

かばいながらも出来ている

 

あるテーピングをして

初回は終了

 

出来る範囲で

運動会の練習

バレエのレッスンは

出て

動かしながら

治すよう指導

 

24日 2診目 30分

 

テーピングは外しても

だいぶ動けているようで

一安心

 

あるところに治療し

小走りしてもらう

 

 

 

 

 

 

 

サラッと(笑)

動けているので

問題ないね

 

テーピングも

必要なさそう

もう大丈夫

運動会

楽しんでおいで

ヽ(^o^)丿

後日

「おかげさまで

無事運動会に参加できました。

ありがとうございました。」と

お電話いただきました

「明日本番なんです!」

 

「今度の中学最後の大会までに

何とかしてください。」

 

「先生肉離れしちゃいました。

もう間に合いませんよね。」

 

当院には

こういった患者さん

たくさんいらっしゃいます

 

当院は

「期限に間に合わせるのが

仕事です」

 

何とかします

 

もちろん

すべての方を

助けてあげれらません

 

でも

皆さん

「何かあったらたなごころ」

「最後の砦」と

いらして下さいます

 

他所の医療機関に

行かれると

「全治〇週間

もうあきらめてください。」と

シップ・固定されてしまうことが

ほとんどでしょう

 

残念ですが

多くの医療機関は

捻挫・肉離れ等

急性疾患を

即効で治す治療法を

存じ上げてないのでしょう

 

当院の治療法は

トップシークレット

(^_-)-☆

 

ネット検索しても

出てきませんよ

 

びっこ引いて

当院に入ってきて

帰りはスタスタ

よくあることです

 

早く治せるところで

早く治しちゃいましょう

 

他の医療機関は

診断することのみが

仕事で

治療法を知らないのです

 

ですから

よーく観察すると

シップ貼って

固定して

「ただ治るのを待ってる」

だけ

 

これって

治療なんですか?

 

正確には

「処置」でしょ!

 

また

当院のような治療を受けてると

「その後どうなっても

知らないよ!」と

脅かす関係者や

 

「もう復帰?

そんなに早く治るわけない!

うそをつくな!」と

自分の常識を

押し付けてくる

関係者がいます

 

困った人です

 

でも仕方ないか

 

わたしから

お手紙や

お電話し

説明します

お申し出ください

 

当院の常連さんは

捻挫・肉離れした直後

アイシングしながら

ご予約のお電話をしてきます

 

アイシングは

氷水で20分以上

お願いします

 

タオルなどを

当てず

直接お願いします

 

最初の5分は

冷た痛いですが

更に5分もすれば

麻痺してきます

 

食品用の保冷材は

凍傷の危険がありますので

決して

使用しないでください

 

先日は

捻挫した高校生が

アイシングするために

機転を利かせて

ファミレスに入り

店員さんに

氷とビニール袋を頼んで

アイシングしながら

ドリンクバーの飲み物を

飲みながら

当院にご予約のお電話と

なかなか賢い

(^_-)-☆

 

捻挫・肉離れは

当院で

サクッと

治しちゃいましょう

ヽ(^o^)丿