オーストラリア ゴールドコースト・サーフトリップ③ 2019.3.6
2019.3.11
院長 みやもとです
今朝から3回
サーフガイドを
お願いした
担当の佐藤さんは
千葉県出身
穏やかなで
若々しい55歳
グリーンマウントから
チェック
レギュラーの
いい波が割れてる
いいね!
(^O^)/
壮大なスケール
カランビンへ移動
地形が良くないみたい
バーレーヘッズも
チェック
すごい迫力で
でっかいのが
バンバン割れてる
波数も多く
ゲットハード
自分には
無理そうです
見学だけして
帰ります
グリーンマウントに
帰ってきた
佐藤さんとエントリー
わたしが昔乗ってた
TAKAYAMAの板に
乗ってらっしゃる
一見穏やかそうな
グリーンマウント
カレントがきつく
パドルしっぱなし
噂には聞いてたものの
皆上手い
いい位置で
波を取られてしまう
こぼれる波がない
初心者がいない
自分の乗れる波がない
レベルの差を痛感しました
(>_<)
アフターサーフは
コンドミニアムの
すぐ横
アイスラテを
オーストラリアは
テイク・アウト
トゥー・ゴーではなく
テイク・アウェイみたいです
ホッとします
(^^♪
コンドミニアムの
海側
クーランガッタビーチ
ホールデンは
オーストラリアの
国産車ブランド
ディフェンダー
国内では
乗用車の製造をしていない
ISUZU
交差点のほとんどが
ラウンドアバウト
時計回りにクルクル回って
スムーズ
アンティークショップ
結構な大きさで
見ごたえ十分
昼飯は
タイ料理
グリーンカレーを注文
まさか
野菜がみんなグリーンな
カレー?
いえいえお味も
ちゃんと
グリーンカレーでした
(^-^;
隣でまたまた
アイスラテを
その隣
「ミック・ファニングズ
リップ・カール」
テストライダーの名前を伏せて
9名のシェイパーが
真っ黒なサーフボードを制作
どのサーフボードが
NO.1か?
ミック・ファニングが
2018年の夏
日本でテスト
そのサーフボード達が
ここにありました
\(^o^)/
詳しくはこちらをチェック
午後は
プールで読書の続き
夕方
ゴールドコーストへ
車で40分ほど
水・金・日開催の
マーケットに
ん?
自分の手の形の
ワックス細工
(+_+)
ユニセックスの
トイレ
晩飯はビーフステーキ
出前一丁も
買っちゃった
(^^)/