【症例報告】「公演があるから早く治して! 右足関節捻挫」Q.Qさん プロバレエダンサー
2018.10.22
院長 みやもとです
【症例報告】
「公演があるから早く治して!
右足関節捻挫」
Q.Qさん
プロバレエダンサー
ある日
Q.Qさんから
お電話をいただく
「レッスン中
捻挫しちゃって
病院行ったら
ギプスが取れるまで
3週間!
公演まであと9日
何とかしてください!」
泣きながらな
もんだから
ビックリ
(>_<)
その晩
松葉杖で来院
捻挫を早く治す治療は
メッチャ得意!
(^^♪
【テーピングは企業秘密】
やった!
帰りは
杖をもち上げて
荷重し
何とか立てる!
\(^o^)/
【受傷3日目】
おっ!
やや左右差があるものの
普通に歩いて
ベッドまで
歩いて
入ってきた!
いいね!
内出血斑が出てきた
あるところに治療して
ジャンプしてもらう
Q.Qさん
「えっ!
恐い!」
わたし
「まぁ
いいから
やってみなよ!」
Q.Qさん
「出来た~!!」
わたし
「そこの壁
つかまったままでいいから
何度もやって
なじませてみて!」
Q.Qさん
「段々大丈夫に
なってきた~!」
わたし
「今日で受傷から3日目。
ここまで良くなるとは
思わなかったでしょ?」
Q.Qさんママさん
「先生
ありがとうございます!
ほらだから
先生なら
何とかしてくれるって
言ったでしょ!」
【受傷7日目】
わたし
「どうかな?」
Q.Qさん
「もうレッスン出てます!
でも
今回の公演は
大事を取って
諦めなさいって
言われちゃいました。。。」
「ほら!
正座も出来るんですよ!」
・
・
・
多くの医療機関の
捻挫の治療は
「固定して
治るのを待っている」
治療です
それって
処置レベルで
治療じゃね~よ!
(>_<)
我々は
初回から積極的に
手を入れ
痛みを取り
可動域を変え
1回で
ガラッと
動かしやすくします
その後
最低限の固定をし
動かしながら
治します
こうすることで
より早く
より患部が柔らかく
完治します
多くの医療機関の
治療法は
固定しっぱなしで
血流が最低限
患部を治すのは
血液
血流が良くなければ
治るスピードも
そこそこ
おまけに
ガッチリ
固定しっぱなしでは
固定が取れた時
筋肉がカチカチ
筋力も
低下してしまっています
これでは
受傷以前の
パフォーマンスに戻すのに
さらに時間が
かかってしまいます
また
他所で得意げに
テーピングを巻かれている
患者さんも
いらっしゃいます
どんな素人が
ガチガチに
テーピングを巻いても
どんな素人が
患部を
コンクリートで固めても
ある程度の時間がたてば
治ってます
固めて
全治〇週間と
言い放つことなぞ
素人でも出来る
仕事
プロは
より早く
より確実に
現場復帰できる
ように考えます
多くの医療機関は
教科書通り
患者さんを
右から左に
流しているだけです
個人個人の
特徴を捉え
速やかに
治すスキルこそ
プロフェッショナル
早く
確実に
パフォーマンスを落とさず
捻挫を治したい方は
ぜひ当院へ
高速をぶっ飛ばして
夜中に駆け込んで
いらっしゃる患者さんも
たくさん
いらっしゃいます
平日は
23時
最終受付ですから
ご安心ください
翌日本番の
捻挫の治療
我々は
何人も
間に合わせております!
(^_-)-☆