ハワイ・オアフ島 サーフトリップ③ 2018.6.26
2018.7.11
院長 みやもとです
3日目
朝8時
サーフガイド
ハワイ・サーフィン・サポート
ダニーさんと
待ち合わせ
ダイアモンドヘッド方面を
チェックしたものの
いまいちで
「たのすぃい~!!」を
連発する陽気な
ダニーさん
アラモアナの
駐車場に到着して
結局海には入らない
ダニーさん
ロックパイルが
良さそうなので
1人で2時間程
サーフィン
海上がり
ワイラナ
コーヒーハウス
こういう
昔ながらのダイナー
好きなんです
(^_-)-☆
おし
ステーキにしよう!
もちビールも
(^_-)-☆
サラダバー
右下のゼリーが
何とも言えない
(>_<)
クルトン
デカい
(^^;)
肉はもちろんだけど
ソースももちろんだけど
芋が
美味いんですよ
こっちは
(^^♪
皮つきで
カリッと
(^^)/
ケーキもなかなか
アラモアナセンターに
バスで移動
アンソロポロジー
サボテン
多肉植物
インテリアにいいな
(^^)/
ニーマンマーカスの
マリポサ
入店はしませんでしたが
患者さんI.Cさん
店の前までは来たよ~!
フードランド
この奥が
角打スペース
肉もいっぱい
シガーも
吸えるとこが少なくて
今回は全く
吸ってないです
スーパー巡りは
大好き
おもろいもんが
いっぱい
何かとデカい
お目当ては
このパンケーキミックス
患者さん
F.Yさん
買えましたよ~!
(^^♪
ANAのCMで
チェックした
https://youtu.be/xMhkX1LCBl8
すし匠
海外で
日本食は
食べません
ですが
こちらの仕事は
スゴイと
噂を聞きつけて予約
コアウッドで作られた付台
シャンパンで乾杯
左は
ワシントン州牡蠣の
含め煮
右は
椰子の新芽
パルミットの角切りのガリ
コリコリとした触感が楽しい
すし匠風ポケ
左から
漬けにしたメバチマグロ
オナガダイのマカダミアナッツ醤油
サーモンをバナナの葉でスモークしたもの
上にはマウイオニオン
煮イカの印籠
あわびと木の芽
小鯛のおぼろ漬け
何だったか
うろ覚えです
(^^;)
ラウラウ(タロイモの葉っぱ)とシャケ
イワシとしそ
枝豆のすり流し
かにとおぼろ
CMに出てきたアレ!
フィンガーライム
(キャビアライム)を
カットして摘まむと
果実がプチプチと
出てきます
これを
オパ(赤マンボウ)の
味噌漬けに乗っける
塩気と酸味が絶妙な一品
すし匠では
お馴染みの通称
「おはぎ」
大トロの中落ちと
刻んだマウイオニオン
沢庵を
おはぎのように形作ったもの
パクっと食べちゃったので
お隣の方のをパチリ
いちご煮の茶碗蒸し
白キャビアと黒キャビア
いちご煮は青森発祥の料理で
アワビとウニのお吸い物のこと
あん肝スイカ
スイカは奈良漬け
触感の違いが何とも
(^^♪
お仕事ぶりを
見てるのも
なかなか
楽しい
気配り
目配り
心配り
鮮やかなもんです
手際の良さも味の良さ
って言いますもんね
江戸前寿司の技術
ハワイの食材
どうしたら
おいしくなるか?
そういうことを
ひたすら考えられて
いるそうです
「昔ながらの仕事を
し続けていればよいと
今まで何も
考えてなかった。
考えてなかったですね。」と
おっしゃいます
我々も同じです
患者さんに
満足いただくために
一手一手
良く考えて
安心・満足・納得を
お届けしたいものですね
遠く離れた
このハワイで
勉強になりました
ホワイトサーモンと松前漬け
卵焼き二種
お吸い物
香ばしく焼いたネギが
うんまい!
塩アイスクリーム
ハワイで
こんなにも
繊細で
気持ちのこもった
晩御飯
爽やかな風が
吹き抜けました
(^_-)-☆