たなごころ(手のひら 掌)の感覚の違い

2018.5.3

 

院長 みやもとです

 

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「はじめての方へ」

「一般的な医療機関との違い」に

以下を追加しました

 

「わたしたち」

「我々」と

書きましたが

 

念のため

「院長 みやもと」は

以下のようなのですが

他のスタッフは

どうでしょうネ?

(^_-)-☆

【たなごころ(手のひら 掌)の感覚の違い】

 

レントゲンなどの

画像所見を取ったり

薬を出す医療機関は

「触って」

治療しません

 

触らずに

肉質を変えることは

極めて困難ですよ

 

MRIの画像所見に

筋肉は写ってますが

「肉質」は

写ってません

 

また

もし仮に

究極に

「肉質」を

柔らかく

弛緩する

薬があったとしても

最悪心臓が

止まるかもしれません

(^^;)

 

わたしたちの

たなごころ(手のひら 掌)は

患者さんの身体に

置いただけで

肉質が分かります

 

グイグイ押し込んだり

揉み揉みしなくてもです

 

以前は

そうしてましたが

ある時から

スッと撫でただけで

分かるようになり

今では

そっと置くだけで

たなごころに

肉質が伝わってきます

 

患者さんが

カマかけて

「わたしは

右が硬いと思うけど

先生

右と左どっちが

硬く感じますか?」

と聞いてきたとしても

絶対に

ブレない

強力な

たなごころの感覚を

我々は持っています

 

【ここぞという時、信じられるのは自分の「たなごころ」】

多くの医療関係者は

自分の考えや

自分の感覚より

決して治すことのうまくない

「偉い先生」の考えに

引きずられています

 

かわいそうにね

(T_T)

 

わたしは

どこの誰より

自分のたなごころの感覚を

最も信用してます

 

治療中は

誰も助けてくれませんから

 

「偉い先生」の

言葉は

全くと言っていいほど

信用なりませんし

なぜ

「偉い」のかも

全く分かりません

(>_<)