2017.11.30

 

こんばんは

院長　みやもとです

 

ユースアメリカグランプリ

2018日本予選

クラシック・ジュニア部門女子

TOP12

縄田花怜さん

(梨木バレエスタジオ)

クララ

(バレエ専門誌)

12月号の特集

「パキータのバリエーション」のモデルは

10ページにわたって花怜さん！

 

キレイな立ち姿だね！

＼(^o^)／

【梨木バレエスタジオFacebookより引用】

ぜひご覧ください！

(^_-)-☆

・

・

・

今回の当院のブログ

「バレエ女子は持久走・マラソン大会に要注意!! (>_<)」は

花怜さんにモデルに

なってもらおうかな

(^_-)-☆

 

わたし

「いつも通りこっちに向かって走ってみて！」

普段

バレエをしている方は

アンディオール(外旋)

しているので

花怜さんも例外ではないが

アンデオール気味に

走ることになる

ランニングが

長時間続くことに

慣れていないこと

または

無理に内旋し

脚を揃えて

ランニングすると

股関節に違和感を

さらに覚えるだろう

このところ

バレエ女子の患者さんが

急増中なのは

こういったことも

要因の一つ

メンテナンス

しっかりしようね！

(^_-)-☆

2018.4月の

ユースアメリカグランプリ2018

ニューヨークファイナルに向け

より技を磨くべく

走り続けてね！

(^_^)/