【症例報告】「肩を後ろに下げて!&エシャッペの左右差」K.Kさん② 小3女子 梨木バレエスタジオ 千葉県 松戸市
2017.4.21
こんばんは
院長 みやもとです
【症例報告】
「肩を後ろに下げて!
&
エシャッペの左右差」
K.Kさん
②
小3女子
千葉県 松戸市
前に出てる肩は
あるところをいじると
少し影が減って
腕を上げた時も
より反れるようになる
力が抜けない
力みがちなお子さんは
顎・首・肩に力が入りがち
だんだん
筋肉が硬くなって
かたまっちゃいます
時折
ほぐしに来ましょうね
(^^)/
エシャッペの時
右脚の開きが悪い
これは
柔軟性の問題もあるけれど
よく鏡を見て
左右対称になるよう
鍛錬してね
ともお話しする
わたし
「どうかな?」
K.Kさん
「動かしやすい!」
やったね!
また明日から
レッスン頑張ろう!
(^^♪
※
※
※
このところ
小学校低学年の
患者さん
たいへん
増えております
使い続けていると
まだ若くとも
筋肉が硬くなり
身体の切れが悪くなったり
身体が重たくなったり
見た目が悪くなったりと
パフォーマンスが
下がってきてしまいます
トレーニング
&
レッスンと
当院のような
ケア
メンテナンス
リカバリーを
セットで行うと
良いパフォーマンスが
保てますよ
このように
良い方向に
急速に身体が変わることを
当院で学習すると
自分の身体の具合に
次第と敏感になってきます
当院の治療を通じて
自分の身体の
「取説 トリセツ」を
作ってほしい
人に言われてからでなく
人に言われるからでなく
自分の身体の
良し悪しを感じて
どうしたら良いか
自分で判断する
そういう
自立した
人になってくださいネ
(^^)/