【症例報告】「右足を捻挫!ギプスされたくない!」S.Yクン 小6男子 東京都 大田区
2017.3.3
こんばんは
院長 みやもとです
【症例報告】
「右足を捻挫!
ギプスされたくない!」
S.Yくん
小6男子
東京都 大田区
クラシックバレエをしている
お姉さん
S.Yさん
&
ママさん
ご紹介
ありがとうございます!
(^_-)-☆
【2/19 60分】
2/15(水)
グランドで
鬼ごっこしてて負傷
地元の整形外科に通院するも
ギプスされそうで
逃げて来たんだそう
湿布を貼って
サポーターを巻いて
治るの待つのは
20世紀の治療
右足が腫れてる
写真を撮って
S.Yクンに
見せてあげる
腫れている右足は
しわが少なく薄い
捻挫は
当院では
即効で治ります
あるところに治療して
わたし
「S.Yクン
歩いてみて!」
S.Yクン
「あれっ?
痛くない!」
わたし
「ふふふ
スゴイでしょ?
S.Yクン
わたしの治療
痛がらず
平気そうだから
もっと
治療してみよう!」
あるところに
治療して
わたし
「S.Yクン
今度はダッシュしてみて!」
S.Yクン
「痛くない!
大丈夫です!
すげ~!」
わたし
「では今度は
ジャンプしてみよう!」
S.Yクン
「痛くない!
でも
足首がまっすぐ伸びると
痛いです。」
ではと
またあるところに
治療し
ジャンプして
チェック
S.Yクン
「うん!
大丈夫です!」
わたし
「もうサポーターは
しなくていいよ。
何か気になることがあったら
アイシングするか
お電話くださいネ。」
S.Yクン
治療中
全く痛がらずに
ケロッと
していたね
この年代の
男の子にしては
スゴイぞ!
(^_-)-☆
仕事しやすかったよ!
ありがとう!
(*^▽^*)
久々にお会いした
S.Yクンママさんとも
じっくりお話しできて
勉強になりました
遠くから
ありがとうございました
・
・
・
治療開始前から
こうなることは
十二分に
想定済み
でなければ
治療しながら
写真は撮れませんよ
(^_-)-☆
患者さんに
金も時間も
使わせないのが
ホントのプロ
(^^♪