2017.1.11

 

こんばんは

院長　みやもとです

 

【症例報告】

「ふくらはぎが張る!

O脚を治して!

甲出して!」

T.Hさん②

16歳女性

クラシックバレエ

イギリス留学中

東京都

 

クリスマス休暇で

クラシックバレエ留学の

イギリスから

帰国中のT.Hさん

 

日本にいる約2週間

計4回の

治療の予約が入る

 

わたし

「やぁ

久しぶりだね！

また会えてうれしいよ！

学校は慣れてきたかな?

夏よりスッキリ

やせた感じがするけど？」

T.Hさん

「先生

これお土産です。

 

えぇ！

ホントですか？

 

食べる暇もない位忙しくて

食べないことに

身体が慣れたからかな?

 

でもこっち帰ってきたらで

すごくやることがいっぱいあって

全然時間ない!

 

今日は

ふくらはぎがパンパンなのと

O脚を治してください！」

【12/13】

【12/27】

実に微妙なんですけど

段々と

もものくっ付いてるとこが

下がってきて

段々と

膝が細くなってきますから

よーく見比べてみてくださいね

 

【12/30】

 

膝と膝の隙間が

だいぶ寄ったね

どこに何してるかは

企業秘密

(^_-)-☆

 

T.Hさん

「先生

今度は

右足の甲出し

お願いします。」

 

【治療前】

【治療後】

【治療前】

【治療後】

わたし

「かなり微妙だけど

どうかな？」

 

T.Hさん

「でも曲がりやすくなってますよ。」

 

わたし

「柔らかくなったところで

よ～くストレッチしといてね。」

 

T.Hさん

「はい！

先生

あっちで

患者さん集めたら

治療に来てくれますか?」

 

わたし

「いやいや

でも

先生

うれしいよ！」

(^O^)

・

・

・

 

この冬までの間

メールで

右膝内側の痛みの

相談があった

 

メールに写真を添付して

あるところに

セルフマッサージするよう

指示すると

(もちろん患部の

右膝内側ではありません)

『すごい揉み返しが出ましたけど

すっかり良くなっちゃいました!

クラスの子に何かあったら

これで治しちゃいますね。』

 

セルフケアを通じて

自分の身体の取り説を

つくる

 

プロを目指すのであれば

必要なスキル

 

この3カ月で

一段と

かわいく

たくましく

生き生きとしてきたね

(^^♪

 

もしも

H.Tさんに

何かあったら

イギリスに

治療に行ってしまおうか？

 

彼女の

キラキラした瞳を見てると

どこまでも

応援してあげたくなっちゃうね♪

(^_-)-☆

 

【イギリスあるある】

 

わたし

「Hちゃん

やっぱ

イギリスの掃除機はみんな

『ダイソン』なの？」

 

T.Hさん

「いえいえ

どこも

『ヘンリー』くんですヨ！」

「重くて大変なんです。。。」