【症例報告】「ルルベすると左外くるぶしがつまる!三角骨障害 アラセゴンドが硬い!」I.Rさん② 中2女子 クラシックバレエ&陸上高跳び  千葉県 市川市

2016.12.1

 

こんばんは

院長 みやもとです

 

【症例報告】

「ルルベすると左外くるぶしがつまる!

三角骨障害

アラセゴンドが硬い!」

I.Rさん②

中2女子

クラシックバレエ&陸上高跳び

千葉県 市川市

 

以前の強い

三角骨障害の痛みは

もうなくなったけど

練習がハードになると

また痛んでくる

 

いわゆる

三角骨障害の痛み

どうやって取るかは

このRさんが

わたしの治療を通して

よーく知ってる!

 

わたし

「またあれがイイかな?」

 

I.Rさん

「はい!」

 

ではと

下肢のあるところ

何カ所かに

マッサージと

ある治療法を

 

治療後

ルルベしてもらって

即チェック

 

I.Rさん

ニンマリと

「大丈夫です!」

 

わたし

「やっぱこれは効くね!」

 

【治療前】

2S8O2008

【治療後】

2S8O2010

【治療前】

2S8O2009

【治療後】

2S8O2011

わたし

「アラセゴンドは

これでどうかな~?」

 

I.Rさん

「うん!

ありがとうございます!」

 

彼女の今までの

治療を通して

三角骨障害の

痛みのメカニズムを学んだ

 

先日

ランナーの方の

外くるぶしの痛みの治療に

これを応用し

1回で完治

 

この日は

お母さんと同時治療

 

バレエ女子と

お母さんの同時治療

増えてますね

 

バレエに限らず

どんなご家族も

丸ごと診れるのが

当院の強み

 

お子さんから

ご年配の方

妊婦さん

産後の方も

 

基礎・基本が

しっかりできているからこその

応用力

 

バレエと走高跳をしてる

I.Rさんもそうだよね!

(^_-)-☆