メルセデスベンツ Gクラス ゲレンデヴァ―ゲン①×ワンオーナー
2016.4.29
こんにちは
院長 みやもとです
クルマに興味のない方は
飛ばしてください
ホント
めっちゃ長いです
メルセデス・ベンツ
Gクラス専門店 葛飾区小岩
先日こちらにオジャマして
メルセデス・ベンツ
Gクラス G320L
購入しました
タブレットの配線等の
打ち合わせで
納車前整備中の
お忙しいところ
第2工場に足を運びました
他に
ドリンクホルダー
増設シガーソケットの相談も
メカニックさんが
私と同じカメラをお持ちで
盛り上がりました
(^0^)/
1997年 H9年
6.4万㎞
ブリリアントシルバー
3190cc
全長×全幅×全高(㎝)
449×180×197
7人乗り
本革シート サンルーフ グリルガード 純正アルミ ETC
以下
ウィキペディア等から引用
・
・
・
メルセデス・ベンツ・Gクラス(Mercedes-Benz G-Class )は
ドイツの自動車メーカーである
ダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで展開しているSUVである。
「G」とはドイツ語でオフローダーを意味する
「ゲレンデヴァーゲン」(Geländewagen )の頭文字である
概要
1979年登場。
NATO正式採用という実績も持つ
もともと軍用車両であったゲレンデヴァーゲンを
民生用にアレンジさせたものが
現在のGクラスの源流である。
およそ四半世紀に及び
いくどものマイナーチェンジを受けているが
エンジンとインテリアを除く基本的部分については当初の設計を受け継いでおり
発売当初から基本コンポーネントは変わっていない。
モデルチェンジやマイナーチェンジの度に
大排気量化、装備やインテリアの強化などとともに
価格も引き上げられ
高級車化が進んでいる。
組立は、オーストリア・グラーツで行われているが
エンジンはシュトゥットガルトから持ってきている。
【W460型】
オーストリアの
シュタイア・プフとの共同開発で生まれたのが
メルセデス・ゲレンデヴァーゲンである。
もともと軍用車両として企画され
フランスではプジョー・P4として生産されていた。
ドイツでは1981年より販売を開始した。
1991年にマイナーチェンジし
黒色だったヘッドライト周囲がボディーと同色になり
フェンダーアーチモールが標準となり
バンパーが大型化されてフォグランプが埋め込みになり
前フェンダーにルーバーが切られアルミニウムホイールも新設定となった。
【W463型】
1989年にW460から引き継ぐ形で発売された2代目ゲレンデヴァーゲン。
W460との大きな差異は機構面ではフルタイム4WDとなったこと
外装はオーバーフェンダーとサイドステップが装着されたこと
内装はよりモダンな乗用車然としたものになったことが挙げられる。
2006年
メルセデス・ベンツブランドの最上級SUVとしてGLクラスが発売された。
このモデルは、名称の類似性はあるとはいえ
Mクラスの上位クラスという位置づけであり
Gクラスと置換えでのラインナップではなかった。
その後、2015年までGクラスの生産販売は継続されることが決定されたが
2011年5月11日に発売される「BA3ファイナルエディション」を最後に
ショートボディモデルの生産が終了されることとなった。
右ハンドル仕様車は一時受注生産となっていたが
2010年にイギリス、オーストラリアなどで右ハンドル仕様車の販売が再開された。
2009年2月17日、
本格SUV「メルセデス・ベンツ Gクラス」の誕生30周年を記念した特別仕様車
「エディション30.PUR」及び「エディション30」を発表した。
エディション30.PURは
Gクラスのルーツとなった「ゲレンデヴァーゲン」の復刻版。
初代ゲレンデヴァーゲンのボディに
最新のクリーンディーゼルとなる3.0リッターV6ディーゼルターボを搭載した。
シートの生地がレザーではなく
ファブリックになるなど
装備は簡素化して機能性を高めたものとしている。
エディション30は
最新モデル「G500」をベースに豪華装備を施している。
専用アルミホイール
プラチナブラックのボディカラー
専用レザーシートなどを採用。
エンジンは5.5リッターV8ガソリンを搭載し
最高出力は382psを発生する。
【G63AMG 6×6】
2014年
オーストラリア国防軍などに納入されている
軍用車用の技術を転用した
6輪駆動のドライブトレインを搭載し、
オフロード性能を高めた特別仕様車G63AMG 6×6(シックス・バイ・シックス)を発表。
世界各国の軍用車両や防弾仕様車の開発で培ってきた
特殊車両技術が導入されており、
乗用車としては世界初となるタイヤ空気圧調整システムをはじめ、
防弾仕様車で使われている強化コイルスプリングと
ラリーレース用に開発されたガス封入式ダンパーを採用した専用サスペンション、
最低地上高を増すためのハブリダクション、
ワイルドでスポーティな印象を強調する
カーボンファイバー製のオーバーフェンダーとフロントルーフスポイラー(LEDライト付)、
後席にパワーシート、
左右独立シート、
マルチコントロールシートバック、
AMGスポーツシート、
アームレスト付センターコンソール、
シートベンチレーター、
リアエンターテイメントシステムを備え
快適性を高めた。
発表日時点でアジア地域では日本のみの設定となっており
日本仕様車ではCOMANDディスプレイや
インストゥルメントクラスター内表示を日本語対応にしているほか
巨大なボディサイズと日本の道路事情に考慮し
本国仕様では未設定の360°カメラシステムも特別装備している。
また、乗用車登録とするため
荷台部分には「6×6」のエンボス加工が施されたハードカバーが備わる。
8月31日までの期間限定受注で
2014年の日本向けの生産枠は5台
(メルセデス・ベンツ日本所有の広報車両1台も合わせると計6台)を確保している。
2016年4月メルセデス・ベンツが
走破性能を重視した設計で
本気の人に選ばれる「Gクラス」に設定する期間限定モデル
「G500 4×4²」の日本仕様を発表
メルセデス・ベンツは
Gクラスの最新モデル「G 500 4×4²」を
ジュネーブ モーターショーで発表した。
巨大なホイールとリフトアップされた車高は
昨年日本でも限定5台が発売された「G 63 AMG 6×6」譲りだが
後輪を4輪、前輪2輪とした
唯一無二の6輪モデルであったG 63 AMG 6×6に対し
こちらは標準的な4輪モデル。
しかし
50mmの最低地上高や52度ものアプローチアングルは
標準モデルのそれを軽く凌ぎ
キングオブオフローダーの名を欲しいままにしている。
ラダーフレーム構造に
カーボンファイバーパネルを組み合わせたボディ
、質実剛健さと運動性能向上のための軽量化を両立。
標準のGクラスに対しては
よりワイドなトレッドや車高を上げた専用サスペンション
325/55R22サイズの超大径タイヤなどを採用し
悪路での走破性をさらに引き上げている。
・
・
引用終わり
・
・
・
わたしのモデルは
W463前期型
最近のLEDキラキラ
ゴージャス系ゲレンデは
ちょっと苦手で
W460は
しっとり本格的
こちらも今回はパス
このどちらでもない
W463前期型の
スッキリした
くどすぎず
程よい感じ
特に
オレンジウインカー&ブリンカー
(ボンネットの上のウインカーを
ブリンカーと言います)
グリルガードが
気に入りました
何といっても
男心をくすぐる
Gクラスの
w460
ヴィンテージテイスト
&
w463後期
最新テクノロジーの
ラインナップは
リアルオフローダー
そのもの
家内は
コカコーラのボトルカーのような
四角いクルマがお気に入り
なので
Gクラスなら
満足してくれるでしょ
(^_-)-☆
こちらの写真集
私のデスクに置いてあります
興味のある方は
お声かけてくださいね
この度は
さまざまな情報収集に
ご協力くださいました
Y.Tさん
S.Nさん
ありがとうございました
m(_ _)m
メルセデス・ベンツ
Gクラスの世界
ワクワクです
(^0^)/
ボルボ240は
これからも
大事に乗ります
(^0^)/