40からのサーフィン考察 ⑩
2016.1.6
こんにちは
院長 みやもとです
今年の乗り始めは
2016.1.2(土)
和田 白渚
あったかく
エライ混み様で
写真を撮るのも
忘れてしまった
2016.1.4(月)も
同じ 白渚
佐藤さんと
胸~肩
微オフ
この日の最高気温16°
ラバーのフルスーツは
暑いくらい
先日の
①板に乗る位置を前方へ微調整
佐藤さん
「宮本さん
テイクオフの時
板に
アゴついちゃいます?」
わたし
「はい
ついちゃいます。」
佐藤さん
「もう少し
前に乗ると
アゴつけなくても
テイクオフが早くなって
いいですよ。」
今まで
パーリングしそうになるから
このあたりが
いいポジションと思っていたが
スピードが付いてくると
ノーズは水面から
より浮き出てくるし
波が掘れて来ても
ノーズエリアが短くなることで
パーリングしづらくなる
フムフム
こっちのほうがいい感じ!
(^_-)-☆
佐藤さん
「宮本さん
今日はたくさん
乗れてますね!」
わたし
「はい
違いますね!
イイ感じです!
ありがとうございます!」
まだ入水から
1時間ほどだが
もう何回乗ったろう
佐藤さん
「宮本さん
②フォームと後ろの手の位置
まずここをしっかり固めて。
上手い人は
フォームが
しっかり決まってますよね。」
はい
勉強になります!
(^_-)-☆
このあとしっかり乗り込んで
片目のコンタクトレンズが
吹っ飛んだところで
今日はおしまい
このところ
パドリングに
犬かき的動きを
取り入れている
パドリングは
水泳とは違う
身体は
ボードの上に乗っている
効率よく水をかいて
前に進めばいい
肘を外に上に前にと
大きく動かしてかくより
ほどほど肘をたたんで
コンパクトにすることで
疲れづらく
早く手が動かせないか
犬かき的パドリングを
思考錯誤している