40からのサーフィン考察 ⑧

 2015.12.5

 

こんばんは

院長 みやもとです

 

昨日は

1:00~11:00まで

すべてご予約でいっぱいでした

 

ありがとうございました

<(_ _)>

 

本日はまだ

ガラ空きですので

ご予約のお電話

ドシドシお待ちしております

(^_-)-☆

 

題名は

サーフィンネタですが

真面目な

スポーツネタなので

0時アップです!

(^_-)-☆

 

以前から

伊藤先生と話題になる

武井壮さんの言葉

 

わたし

「もっと若いころにこう言われていたら

もうちょっとオレの体育は変わってたよ!」

 

伊藤

「自分の身体の使い方に

意識が行ってる方はそうですよね。

そうじゃないと

聞いても気付かないかもですね。」

 ・

以下引用

武井壮の「足が速くなるコツ」がネット上で話題に

「スポーツ界に君臨する世界的な超人達はみんなヤッてる!」

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タレントの武井壮が11月25日に放送された

『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演。

武井流「足が速くなるコツ」を紹介し、ネット上で話題を集めている。

この日は、今年フランスで行われた

世界マスターズ陸上の400メートルリレーで

金メダルを獲得した武井が

「学校では教えてくれないスポーツの世界」を紹介した。

武井によると

足が速い人は速い人なりに

速くなるための努力をしているのだという。

番組ではそのコツを説明するため

ウサイン・ボルトの写真を見せながら

「足が地面についたら踏ん張らず、すぐに足を地面から離して前に出すこと」

「腕を振る反動を使って、体の重さを軽くすること」の大切さを説明した。

さらに武井はスタジオに3つの球を用意。

スタートのときに地面を蹴るのは

ボウリングの球を叩くのと同じそうで

「スタートでは足の筋力は使わず

体を前に倒したり腕を振ることで体重を移動させること」が

大切だと話した。

そして中間のスピードのときは

野球ボールを持って投げるようにし

「地面を蹴るのではなく地面を触るイメージで走る」といいそう。

最後のトップスピードになったら

ピンポン球を弾くように「地面を思いっきり蹴って走る」とベストだと説明した。

武井はこれらを説明すると

「スポーツ界に君臨する世界的な超人達はみんなヤッてんです!

ヤッてなきゃできないんです!」と力説した。

これを聞いたマツコは

「この理論ってとっても面白い」と武井の理論に興味を示しつつも

「”ヤる””ヤラない”以外に適切な言葉を見つけたときに

学術書に出来るくらいの理論になるわよ」と表現がイマイチだと指摘。

武井は「いろんなことやり過ぎて”ヤッた”を説明できない俺がいるんですよ」と嘆くと

マツコは爆笑していた。

これを観た視聴者は

ネット上に「すっごく興味深かった」

「ためになったかも 今度から意識してやってみよっと」

「武井壮理論良かった。今度やってみるか。」

「武井壮の話聴いてたらなんか素早く動ける気がしてきた」とコメント。

中には「この理論を著書にして欲しいです!」

「誰かに書籍化してもらいたい!」などと書籍化を希望する声もあった。

マツコの知らない世界!はじまったよー!!!

フリークライミングの世界の後にオレの身体能力の秘密や走りの秘密

エンターテイメントの秘密をマツコにガッチリお伝えしてきたぜ!!!

みんな絶対観てくれ!!!

– 武井壮 (@sosotakei) 2015, 11月 24 https://youtu.be/bDzpqJnpXvY

■参照リンク 『マツコの知らない世界』公式サイト

(毎週火曜よる9時からTBS系列にて放送) www.tbs.co.jp/matsuko-sekai

武井壮

わずか10歳で編み出したボディコントロール法が

スゴすぎると話題に 

「天才」「恐ろしすぎる」

タレントの武井壮が11月25日に放送された

『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演。

子ども時代に考えていたというスポーツ理論について語り

マツコ・デラックスを驚かせた。

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今年行われた世界マスターズ陸上の

400メートルリレーで金メダルを獲得した武井。

この日は、金メダルを首にかけて登場し

スポーツが上達するトレーニング方法や足が速くなるコツなど

「学校では教えてくれないスポーツの世界」を紹介した。

武井は10歳のときに

人生をスポーツで生きると決意し

アスリートとして生きるためのルールをノートに書き留めてきたという。

大人になってもそのルールは守っているそうで

「今もお酒飲まないんです、タバコも生まれてから一本も吸ったことがない」と

ストイックな生活ぶりを明かした。

これを聞いたマツコ・デラックスは

「10歳のノートでしょ?

子どもが書いた思いつきじゃない?それをずっと守ってるの?」とビックリ。

武井の顔を見ながら

「変な人なんだね、あなたって本当。

ちょっとじゃないよ、変人の域だよ!」と断言した。

武井少年の変わった努力はほかにもあった。

当時野球をしていた武井は

全打席ホームランが打てないことが不思議でしょうがなかった。

そこで、ビデオで客観的に自分のフォームを観てみると

思っていたものと全く違っていることに気付いたという。

武井はそのときについて

「雷打たれたみたいだった」と振り返り

このことにより

自分の体を頭で思った通りに動かす練習をすることが大事だと悟ったのだという。

スタジオでは、思った通りに体を動かす”ボディコントロール法”として

まずマツコに目をつぶった状態で両腕を水平な位置に挙げさせ

自分の思っている状態とのズレを確認させた。

マツコは右腕と左腕の微妙な高さの違いに

「これぐらいいいじゃないですか!?」と苦笑したが

武井は真剣な表情で

「この数センチのズレが野球とかゴルフで起きたらどうなりますか?」

「ホームラン打つときの当たり方が3センチズレたらファウルチップになる。

このズレが頭の中にある状態でずっと20年プレイするのと

ズレをなくしてからプレイするのとどっちが成功する可能性が高いと思いますか?」と熱弁した。

武井によると

ボディコントロールができるようになると

手元を見なくても投げたものをキャッチできるようになるという。

また、どんなスポーツでも大体の動きはコピーできるようになり

その結果、人よりも早くスポーツが上達できるという。

これを聞いたマツコは

「10歳のときこんなこと考えていたの?いや、奇人だわ」と唖然した。

これを観た視聴者も

武井が少年時代に考えていたスポーツ理論にビックリ。

ネット上には「10歳から理論を考えて実践し続けてるのが一番すごい」

「いつも思うが武井壮の考えは深いし10歳でこんなの思い付かん!天才か?」

「10歳でとんでもない理論確立してる…」

「ほんとにあれは天才肌なんだなあ 10歳であそこまで考えてたの恐ろしいな」

「武井壮少年半端ない」などのコメントが集まった。

引用終わり

これ

サーフィンにも

そのまんま

使えるかもネ?

(^_-)-☆