こんにちは。

スタッフのやまざきです。

 

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先月4日に

フットサルの試合中に

シュートブロックに入って

心肺停止になった方です。

 

しかし

周りの方の円滑な救命

AEDによって

蘇生されました。

 

いろんな方に知ってほしく

僕もブログにしておこうと思います。

 

AED

心臓の心室が小刻みに震え血液を送り出せなくなる心室細動で心停止状態になった時、電気ショックを与えて正常に戻す機器。胸部に二つの電極パッドを張り通電する。使い方を指示する音声ガイドが付いている。２００４年７月から医療従事者以外も使えるようになり、救急車到着前に市民が蘇生処置できると注目された。１４年３月末現在、全国に約５３万５０００台（消防・医療機関含む）ある。日本サッカー協会は松田さんの死亡を受け、ＪリーグのチームなどにＡＥＤ携行を義務付けた。

この人もAEDがあれば…

と思ったらキリがありませんが

この出来事を

ムダにはしてはならない。

 

難しいことは言いません。

まずはこういうことを

知ることからはじめましょう。

 

でも

同じフットサルを

プレーする身からしても

まったくの他人だが

彼が助かって

本当によかった。