「クラシックバレエ　股関節痛　前面」

Google検索　１～４位独占！

 

このところ

お子さんの

「股関節痛」が

なかなか

よその医療機関で治らなくて

遠くからお越し下さる

患者さん急増中です。

 

こういう症例の場合

あるところから

痛みが

スッキリ取れるのですが

ほとんどの医療関係者

トレーナーは

ご存知ないようです。

 

こと

「股関節痛　前面」

ですと

難易度アップ！

 

我々は

お茶の子さいさい！

ですけどもね。

 

「スポーツ専門〇〇」

「有名〇〇」を

うたってるところや

「全治〇週間。」

って診断だけのとことか

「練習は休んで。」

しか言わないとことか

 

結果治せてないんだったら

この医療関係者

治し方知んないですよ。

 

安静にしてても治んない方が

当院の治療一発その場で

ほぼスッキリってことは

いつもの事です。

 

東京の端の

こんなちっぽけな治療院が

何言ってんの!

 

有名選手の

有名チームの

トレーナーでもなく

肩書もない先生が

何生意気言ってんの!

 

じゃあ

その「有名」とやらおっしゃる

その医療関係者は

治せてんですか?

 

働いている建物がでかいだけで

肩書がいっぱいあるだけで

中身は空っぽじゃないですか?

 

そういう

パッと見の

分かりやすさに

騙されてんじゃないんですか？

 

「股関節痛　グロインペイン　鼠蹊部症候群」

について

あるオリンピック指定トレーナーの先生の

論文読ませてもらったことあるんですが

がっかりでした。

 

あれじゃあ

治んないっすよ。

 

こういう

字面の理屈は

合ってるけど

痛みが変わってないんだったら

間違っていうことに

お気付きにならないのかなぁ。

 

残念ながら

肩書と

腕前は別モン。

 

治せるところで

とっとと

治しちゃいましょう!

(^_-)-☆