新人募集!

2015.2.20

 

こんばんは。

院長 みやもとです。

 

今年も新人を

一名募集いたします。

 

条件は

鍼灸・柔整の新1年生。

 

かつ2部の学生さんで

朝10時から

平日・土日祝

夕方くらいまで

働ける方。

 

他の条件は

面接で決定します。

 

給与は

最初は安いですが

出来る方には

バンバン昇給。

 

出ないと

やる気出ないでしょ。

 

学生にここまで払うとこ

ないですよ。

 

実際の臨床経験も

バンバン積める環境です。

 

急性の捻挫・肉離れも

湿布・固定の処置レベルではなく

その場で痛みが取れるよう

治療します。

 

骨折の疑いがある場合

どうしたら良いか?

 

鍼灸師・山崎や

スタッフ伊藤は

肘内障も治しちゃいます。

 

免許の種類・有無に関係なく

様々な症例の

仕事が出来るようになって

患者さんから

必要とされること。

 

それが

大事なことなんじゃないかな。

 

もちろん

以上すべては

もちろん自費扱いですよ。

 

学生は無免許。

 

だから免許が必要な

保険の仕事は

できません。

 

自費診療に関しては

免許の有無は

関係ありません。

 

ですのでしっかり練習し

掌が出来てきたら

デビューしてもらいます。

 

なかには

免許を取るまで

一切触らせないところもあるようですが

その時間がもったいない。

 

何でも経験

習うより慣れろ。

 

多くの学生さんが成功しないのは

知ってるだけで

実際の治し方を知らないから。

 

学校の授業だけでは

治せませんよ。

 

ちゃんと治せる生きた知識と

繊細なたなごころを作り上げるには

実際の臨床の現場

生の治療を見て感じることが

大切。

 

先日のスローモーションや

シークエンスなど意味ないですよっていう

ブログは

実際の治療のスピードで

いただいた治療時間内で

手も足も口も動かさないと

意味ないよっていうことと

つながる。

 

トロトロやってんじゃ

せっかちな患者さんは

イライラしちゃいますからね。

 

最初の1年は

ホント大変だと思います。

 

でも

キミが免許を持ったとき

ちゃんとホントの

「先生」であって欲しい。

 

私自身もそう考えて

1年生から

修行し今があります。

 

鍼灸科3年

臨床3年目の伊藤は

私と全く変わらないどころか

私よりいい仕事している。

 

鍼灸科2年

臨床2年目の外間は

先日

肘をひねった

サッカー部の

高校生の患者さんの

肘の可動域を

その場で変えた。

 

妊婦さん

小さな子供たちの治療も

上手になってきた。

 

鍼灸あんま科1年

臨床ほぼ1年目の

なべも

落ち着いて治療に入っているし

キレも出てきた。

 

特に

「キャッチ・ホン」

取るのが上手い!

(^_-)-☆

 

早く患者さんの

「えぇ!痛くないっ!」

って声

聞きたくないですか?

 

早く患者さんの

「はぁ~スッキリした~!」

って声

聞きたくないですか?

 

だったら

ビビってないで

ほらまずは

一歩踏み出して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は一年を通しても暇な時期。

今入社してもらうと

じっくり丁寧に

教える余裕があって

とてもいいんです。