★言葉の伝え方①
こんにちは。
スタッフのやまざきです。
やはり
は勉強になる。
2014.12.13 O.A
「伝え方のレシピ」
ゲストは
↓
【心に刺さる「伝え方」のレシピ①】
ギャップ法
伝えたい言葉の前に
あえて反対の言葉を置くことで
よりメッセージ性が強くなる。
(例)『嫌いになりたいのにあなたが好き。』
【心に刺さる「伝え方」のレシピ②】
リピート法
伝えたい言葉を
繰り返すことで
記憶に残りやすく
強烈な印象を与えることができる。
(例)
彼もそういうことか?(-_-;)笑
【心に刺さる「伝え方」のレシピ③】
サプライズ法
伝えたい言葉の前に
驚きの時に出てくる
サプライズワードを入れることで
強いフレーズになる。
(例)
『そうだ、京都、いこう。』
【心に刺さる「伝え方」のレシピ④】
クライマックス法
本題を切り出す前に
クライマックスワードを言うことで
興味を引き付けることができる。
集中力が途切れそうな時などに有効。
(例)
学校の先生などが
「この1個だけ覚えておいて欲しいんですけど…」
「ここだけの話ですが…」
【心に刺さる「伝え方」のレシピ⑤】
赤裸裸法
伝えたい言葉を
言うだけでなく
あえて自分の身に
起きている異変を
赤裸裸に告白する。
(例)
北島康介
『気持ちいい!チョー気持ちいい!!!』
続きは午後に。