患者さん主宰の お菓子教室に参加してきました。
それと ひさびさに 独身女性のお部屋に潜入 ということにもなりました

atelier plus+　アトリエ プリュス+
https://www.atelierplus-plus.com/index.html

メニューはテーマは、お酒にあう「塩味お菓子の会」

①ドライトマトとスモークチーズのスコーン
オレンジとオリーブのスコーン

②グジュエール　～塩味シュー

③桃のアイスクリーム

以下の写真は 参加者の方、先生が作ってくれた おいしーいおつまみ。

スコーンを焼いてるとこ。

焼きたてのスコーンは ほろほろ、さっくり、いい香り。

シェリーも登場。
タイプの違うこの２本。
シェリーは スペインのへレス地域で造られている
白葡萄を用いた酒精強化ワイン。
左；マンサニージャ…スッキリ爽やか、少し癖のあるドライ。
右；パロ・コロタド…コクと香りの熟成タイプ、紹興酒の様な（？）。

前から気になっている 『なんで女性は、パン類が好きか?』 について
今回のお菓子教室を通して 分かったことがありました。
それは 「食感・肌(唇)触り」を楽しんでるんじゃないか。
ということです。
ご飯や麺類のそれは パンのもつそれぞれの個性や意外性には 負けてしまうのかな。
スコーンの 「食感・肌(唇)触り」 はなかなか面白いものでした。
なかなか聞くことのできない 女だらけのおしゃべりも 楽しみました。