【症例報告】「左脛骨開放骨折後、足首・膝が痛く、可動域が改善しません!」①N.Mさん 30代 男性会社員 川崎市
2016.6.15
こんばんは
院長 みやもとです
【症例報告】
「左脛骨開放骨折後
足首・膝が痛く
可動域が改善しません!」
①
N.Mさん
30代男性会社員
川崎市
2015.11月
ご自身の車の後ろに
立っていたところ
アクセルとブレーキを踏み間違えた
ご老人の車に追突されて
脛骨近位・遠位
腓骨下端部の開放性骨折
プレート・ボルト・針金固定
地元の病院で
リハビリをするも
5ヶ月たって
終了となる
4月のある日
ご家族で川崎から
下見もかねて
ご予約のためだけに
来院くださった
わざわざ
ありがとうございます!
(^-^)
【初診 5/3】
高速道路が
大変込み合って
遅れて来院
お連れの娘さんが
カワイイですね
(^_-)-☆
【治療前 しゃがみ】
【治療前 あぐら】
【治療前 女の子座り】
【治療前 正座】
【治療前 正座 足関節】
鍼治療
【治療前 しゃがみ】
【治療後 しゃがみ】
見た目は変わってないが・・・
わたし
「待合室まで歩いて
チェックしてください。」
N.Mさん
「あれっ?
軽い!
びっこひかないです!」
【2診目 5/14】
デスクで仕事中
長時間ジッとしてると
つらい
ジャンピングスクワットを指導
【3診目 5/28】
「先生
あれから
飛び跳ねるような感じがなくて
よりびっこひかずに歩けます!」
【5/3 治療前 しゃがみ】
【5/28 治療前】
これはだいぶ変わりましたね
(^O^)
わたしは3週間ほどで
ここまで変えたが
以前のリハビリ担当は
5か月もかけて
何をやっていたのか?
『膝が曲がるようになった』
のだが
『膝』に
治療してる訳ではないんですよ
何言ってんのと
思われるでしょうが
たなごころの
治療技術は
わたしと患者さんだけの
企業秘密
(^_-)-☆
これが分かんないと
何カ月やっても
まともなリハビリに
なんないですよ!
カワイイ娘さんと
川崎から高速道路で
来院くださる
N.Mさん
さっぱりラーメン好きな
娘さん
こちらに
来院くださる間に
さまざまな
金町グルメを
紹介いたしますので
楽しんでってくださいね
(^-^)