40からのサーフィン考察 ③ 千葉北 某ポイント 患者さんA.Aさんと
2015.5.21
こんにちは
院長 みやもとです。
ある日の朝
電話が鳴る。
「先生
一緒に波乗り
行きませんか?」
サーフィン歴30数年の
患者さんA.Aさんからだ。
「えぇ!
いいんですか?
うれしいですけど
恐縮です。
よろしくお願いいたします!」
千葉北のあるポイントで
待ち合わせ。
浜辺で
ストレッチしながら
「あれから腰の調子は良いよ!
翌日になったらスッキリしてたね。
もっとも
良くなったから
今日誘ったんだけどね。」
「はい!
ありがとうございます。
Aさんは
翌日良くなるタイプですよね。」
数日前
腰の治療に見えた
Aさん。
あえて
お伺いしなかったのだが
ホッとする瞬間。
セットで肩
無風
面ツル
天気もいい
画面中央
スプレーを上げてかっ飛ぶ
Aさん。
バシーンと
リッピング。
さすがです!
(^_-)-☆
Aさんのサーフィンを
観察させていただいて
感じたこと。
【波待ちのポジション】
ローカルとの距離は保ちつつ
比較的アウトでスタンバイ。
【パドリング】
力みはほとんどなく
スムース&リラックス。
【ライディング】
こちらも
スムース&リラックス
ますます
サーフィンは
タイミングや
ちょっとしたコツなのだと
感じる。
人が多くいたにもかかわらず
結構波を捕まえて
沢山乗れたし
いろいろとAさんから
アドバイスいただけて
充実の一日となりました。
普段は2時間程度のサーフィンも
近くにいらっしゃるAさんから
刺激を受けてか
4時間も入水。
腕が取れそうです!
(+_+)
かつて同じ
ボルボ940乗りだったこともあり
クルマ話しでも盛り上がる
Aさんとわたし。
こちらのAさんのお車も
都会の香りがする
ゴージャスかつレアな1台。
今回の経験を
大事に練習して
またご一緒するとき
Aさんを
ビックリ驚かせたいですネ!
(^_-)-☆
Aさん
お忙しいところ
ありがとうございました!